借りぐらしのアリエッティ

そう言えば、
ブログに書き忘れていました。

家族で観に行って来たんですよ!!
借りぐらしのアリエッティ


これから観に行く方も、
いらっしゃると思いますので、
ネタには触れません（＾＾；


一言で言えば、
ジブリの作品に外れ無し。
親子で鑑賞しても楽しめるし、
一人でもカップルでも、
対象年齢は広い作品じゃないかな、
と思いました。

二言を言えば、
ジブリの作品にしては珍しい終わり方をします。
元々はイギリスのファンタジー小説が、
原作となっているようですし、
ジブリでの作品化は、
その小説の一部分って感じでしょうか。

その一部分が、
短くも感じるし、
「その先はどうなるのかな？」と、
思えるほど早い展開で完結となります。

それはそれで、
余韻を残したエンドなのかも知れませんが、
「もう少しストーリーを味わいたい」と、
僕個人は思いました。



鑑賞の後、
いつものお約束、
パンフレットとグッツを購入（すぐ飽きる癖に
家族でのイヴェントとして、
映画は重宝しています。



追伸
予告編でのインセプション、
前評判も高いし、
めちゃくちゃ観たいです!!