初めて誘った夜のデート。
2人っ切りの車内。
態度が顔に出る僕は?
冷静な振りしてても声バレバレ。
緊張感と夢心地、
僕の一個の身体に混同していたから。
何にしても、
わっかり易いよねーって。
言われてたっけ。
「木枯しに抱かれて」優里
あれから何十年も経ったのに、
変わらない僕の思い込み。
絶対冷静でバレていないって確信持ってたのに。
きっと?
きっと。
君は超能力者だったんじゃないじゃって。
僕はずぅううっと思ってたよ。
思い知らされてた。
嬉しいことも憂鬱なことも悲しいことも、、、、、隠しごとも、
他の女性から貰っちゃってた手紙も。
こっそり隠しておいた場所すら何故分かるんだろう。。。
とゆー終わりの日曜日です。
ばぁいばぁい👋