皿倉山展望台からの眺め

合馬から河内貯水池を抜けて、八幡に入り、帆柱ケーブルカーの乗り場へ。
帆柱ケーブルカーは、全長１，１００ｍ標高差４４０ｍをおよそ５分で結ぶます。

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ケーブルカーの運賃は、往復８００円で、山麓駅から山上駅を結びます。
山上駅から皿倉山山頂の展望台へは、スロープカーに乗り換えです。（片道２００円）

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皿倉山展望台からは、北九州市全域が見渡せます。

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望遠で覗いてみると、スペースワールドです。

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こちらは、若戸大橋です。
この日は、ちょっと霞んでいましたが、天気のいい日はもっとハッキリ見えそうです。

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玄界灘に沈む夕日を期待したのですが、夕日の方向には雲が出てきました。

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芦屋方面の海上に見える島は、大島でしょうか。

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この日の夕焼けは、薄っすらと色づいた程度でした。

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いよいよ夜景タイム。自称「１００億ドルの夜景」で、新日本三大夜景にも選ばれたそうです。

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ケーブルカーとスロープカーは、土日祝日には２１時過ぎまで運行しているので、夜景を楽しむのみも最適です。

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また、土・日・祝日には無料シャトルバスが、ＪＲ八幡駅～帆柱ケーブル山麓駅間を運行しているようです。

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帰りのスロープカー展望台駅のデッキの床はロマンティックに輝いていました。

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山鹿灯籠浪漫・百華百彩：金剛乗寺とあし湯会場

山鹿灯籠浪漫・百華百彩で、八千代座横に並ぶ見所スポットが金剛乗寺とあし湯です。
護國山金剛乗寺は、天長年間（824～834）に空海によって開かれ、かつては西の高野山と云われたそうです。

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金剛乗寺の参道も灯篭で飾られています。

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境内に入ると、和傘と風車のライトアップが出迎えてくれました。

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本堂横の庭もライトアップされていました。

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金剛乗寺の写真は、まだまだ撮りましたが、次はあし湯会場へ。

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あし湯は、豊前街道と国道３２５号が交差する街角の公園内にあります。

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すぐ近くに山鹿灯籠民芸館あり、こちらもライトアップされていました。
山鹿灯籠が館内に展示され、多彩な灯籠師たちの匠の技を見ることができるそうです。

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山鹿灯籠浪漫・百華百彩の紹介も今回で終了です。

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山鹿灯籠浪漫・百華百彩も多くのボランティアの力で支えられているようです。

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山鹿灯籠浪漫・百華百彩：山鹿の町並み

山鹿灯籠浪漫・百華百彩は、八千代座から豊前街道一帯で楽しめます。

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道の両側に、趣向を凝らした灯篭が並びます。

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それぞれのお店が灯篭を飾っているようで、５００ｍくらい灯りの道が続いていました。

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こちらは、かわいいお雛様です。

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小さな祠もオシャレにライトアップされていました。

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山鹿灯籠浪漫・百華百彩：八千代座

山鹿灯籠浪漫・百華百彩の会場の１つ八千代座は、明治４３年に、旦那衆と呼ばれる山鹿の実業家たちの手によってつくられた芝居小屋です。

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福岡でいうと、嘉穂劇場のような感じですが、昭和６３年に国指定重要文化財に指定され、坂東玉三郎さんの公演なども行われているようです。詳しくは八千代座サイトへ

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この日は、山鹿太鼓と山鹿灯籠踊りの競演を５００円で見られたようですが、下調べ不足でした。(^0^;)

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八千代座周辺には、昔ながらの白壁の建物が残っており、タイムスリップしたような感覚を楽しめます。

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熊本出身のスザンヌが、こんなところにも登場していました。

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八千代座の前には、お土産の山鹿灯篭が売られていました。

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しか丸君が、かわいかったです。

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山鹿灯籠浪漫・百華百彩

今回の撮影ドライブのキッカケは、八女の横丁町家交流館の方に、山鹿灯篭浪漫のことを聞いたことからでした。

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山鹿灯篭浪漫・百華百彩は、２００９年２月６日～２月２８日までの毎週金・土曜日の開催で、最終日の２月２８日に滑り込みで行ってきました。

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山鹿の光のオブジェは、和傘と竹の灯明を組み合わせたもので、立花町の竹灯りよりもさらに豪華に感じます。

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山鹿灯籠浪漫・百華百彩の会場は、「八千代座」 「「金剛乗寺」「あし湯」を拠点とした豊前街道一帯で楽しめます。

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今回の写真は、八千代座横の光のオブジェです。

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山鹿灯籠浪漫・百華百彩の光のオブジェを数回に分けて紹介します。

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関門橋の夜の表情

昨年下関に行った時の写真で、関門橋の夜景の写真を紹介します。

関門橋のライトアップは通年で行われていますが、見る場所によって表情がかわります。
最初は、ノーフォーク広場からの夜景です。

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関門橋のライトアップを楽しみながら散策してみるのもいいですね。

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こちらはめかり神社の側からの撮影です。

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めかり側の展望台も何ヶ所かありますが、こちらはめかりパーキングからの眺めです。

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めかり公園の第２展望台からの眺めも綺麗です。

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源義経の八艘跳びを描いた壇之浦合戦壁画もライトアップされていました。

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関門橋の夜景は、ここからの眺めが一番好きですね。

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めかり公園第２展望台からは、門司港と関門海峡の夜景も楽しめます。

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関門橋は通年ライトアップされていますが、季節によって時間が変わりますので、事前にご確認ください。

■関門橋のライトアップ点灯時間
5～ 8月　20:00～23:00
9～10月　19:00～22:00
11～ 1月　18:00～21:00
2～ 4月　19:00～22:00

ライトアップinまほろばの里～太宰府・観世音寺

１２月３０日と３１日の夜、太宰府の観世音寺と戒壇院がライトアップされます。

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「ライトアップinまほろばの里」として、２０００年から続けられています。

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今年は、ＮＨＫの「行く年来る年」で中継されるようで、ライトのセッティングが行われていました。

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１２月３１日（月）は、午後５時～元旦夜明けまで。
観世音寺の「梵鐘（国宝）」の音とともに、幻想的な光景の中で、新年を迎えることができます。

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うみなかクリスマスキャンドルナイト

「うみなかクリスマスキャンドル ナイト」の最大のイベントは、１万個のキャンドルで描いた巨大地上絵です。

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「１００万人のキャンドルナイト」のイベントとしても登録されており、今年は『幸せの天使』が描かれています。

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近くで見ても、全体のデザインはよくわかりませんね。
観覧車から見た方がよかったようです。

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キャンドルナイトの期間中、夜間の観覧車の料金は５００円⇒２００円だったようです。

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他の遊具も動いていたようですが、料金はどうだったんでしょう？(^0^;)

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最後は、冬の花火も楽しめました。今年のクリスマスもこれで終了です。

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うみなかキャンドルナイトのグラスツリー

１２月２３日～２５日に『うみなかクリスマス・キャンドルナイト』が開催されたので、昨日お友達と一緒に撮影に行ってきました。

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メインイベントは、１０，０００本のキャンドルによる「天使」をモチーフにした巨大地上絵ですが、今回はグラスツリーを紹介します。

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うみなかワンダーランド広場の中央にシャンパングラスを突き上げた巨大なグラスツリーが設けられています。

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このグラスツリーは、約３，０００個のシャンパングラスが使われているそうです。

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積み上げるのが大変だったでしょうね。（＾０＾；）

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赤と緑にライトアップされるグラスツリーは、トワイライトの時間帯に幻想的に光っていました。

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小倉イルミネーション・勝山公園大芝生広場

勝山公園大芝生公園には、高さ約20mのクリスマスツリーがお目見えしています。

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小倉イルミネーションは来年１月１２日までですが、勝山公園のイルミネーションと「きら　ぽっぽ」は今日までのようです。

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勝山公園では、学生たちの手づくりのイルミネーションも展示されています。

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制作したのは大学から高校、中学生の作品まで。作品もバラエティーに富んでいます。

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小倉イルミネーション・リバーウォーク

リバーウォーク北九州は、2003年にオープンした小倉の街の複合商業施設です。

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北九州では最大の35万個のイルミネーションに飾られています。

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こちらは、スターウォーク、光の散歩道です。

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リバーウォーク北九州は、キャナルシティ福岡をデザインしたジョン・ジャーディ氏によるもので、雰囲気も少し似ていますね。

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広場には、キャナルシティと同じような噴水もあります。

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こちらは、名物のイルミネーショントレイン 「きら ぽっぽ」です。

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「きら　ぽっぽ」は、ＣＯ２排出量の少ない液化石油ガスが燃料で走るそうです。

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ステラガーデンやスターウォーク辺りには若者が目立ちますが、子供たちにはサンタハウスが人気のようですね。

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小倉イルミネーション・井筒屋クロスロード

北九州市役所から鴎外橋を渡ると、井筒屋のイルミネーションが輝いています。

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井筒屋クロスロードのテーマは、「愛」「光」「祈り」。全長40m、高さ20mの大きさは迫力があります。

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イルミネーションは昨年と同じようですが、何度見てもいいですね。

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小倉イルミネーション・紫川の夜景

小倉イルミネーションは、今年で８回目を迎えます。
２０００年にＪＲ小倉駅前の小倉そごうが閉店する中で、小倉の街を元気にしようという有志の努力でスタートしたそうです。

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リバーウォークと井筒屋方面を結ぶ鴎外橋は、光のトンネルに変身しています。

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昔は公害で魚も住めないといわれた紫川が、今は市民の憩いの場に変わっています。

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昨年は、都市景観大賞 「美しいまちなみ大賞」(国土交通大臣賞)と「エクセレンス・オン・ザ・ウオーターフロント賞」という２つのグランプリを受賞したそうです。

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ＪＲ小倉駅のクリスマスイルミネーション

ＪＲ小倉駅の二階正面玄関には、コレット井筒屋/Ｉ'm専門店街のイルミネーションが飾られています。

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駅前の商業ビルは、伊勢丹が閉店して、コレット井筒屋に変わりました。
駅前のイルミネーションは、森のクリスマスをイメージしたそうです。

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駅の構内にもクリスマスツリーが設置されています。

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北口側までいってみましたが、ちょっと寂しいですね。

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チャチャタウン小倉のイルミネーション

先週の土曜日は、奥さんと一緒に北九州方面に撮影ドライブに行きました。
クリスマスが近いので、イルミネーションから紹介します。
まずは、チャチャタウン小倉のイルミネーションです。

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チャチャタウン小倉は、西鉄が砂津車庫跡地を再開発したショッピングセンターで、観覧車が目印です。

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中央に広場があるコロシアム風の建物で、広場にはクリスマスツリーが飾られていました。

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2000年のオープンですが、福岡のマリノアシティの小型版みたいな感じです。

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観覧車に乗るのはパスして、次は小倉駅へ
お隣の九電ビルに映る観覧車のイルミネーションが綺麗でした。

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