立花町からの帰り道、雨宿りに八女人形会館へ。
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八女の街は、雛の里・八女ぼんぼりまつりの期間中です。
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八女の街角では、昔のお雛様が飾られていますが、ここは販売中です。
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お雛様も八女の伝統工芸のひとつです。
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雨が上がれば、八女の古い街並みを散策したかったのですが、この日は断念しました。
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八女伝統工芸館は、仏壇・提灯・石灯ろう・手すき和紙など八女の伝統工芸品を一堂に集めた施設です。

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館内で仏壇職人の実演も行われており、伝統技術を実際に見ることもできます。

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高さ6.5mの大型金仏壇は、大きさだけでなく細工も見事でした。

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その他、巨大石灯ろうや巨大提灯も展示されています。

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一見の価値ありです。(入場無料)

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館内で仏壇職人の実演も行われており、伝統技術を実際に見ることもできます。

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高さ6.5mの大型金仏壇は、大きさだけでなく細工も見事でした。

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その他、巨大石灯ろうや巨大提灯も展示されています。

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一見の価値ありです。(入場無料)

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先週末は、八女ぼんぼりまつりに行ってきました。

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八女の京町から福島地区の古い街並みを眺めながら、お雛様を探します。

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横町町家交流館にも立ち寄って、お雛様行列を撮影。

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八女ぼんぼりまつりは、2月15日~3月22日の開催中です。

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八女の京町から福島地区の古い街並みを眺めながら、お雛様を探します。

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横町町家交流館にも立ち寄って、お雛様行列を撮影。

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八女ぼんぼりまつりは、2月15日~3月22日の開催中です。

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今回は、お雛様水上パレードの撮影がメインだったので、さげもんめぐりは少しだけです。
こちらは、沖端地区の掘割のお雛様。

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ちょうど桜の花も彩を添えてくれていました。

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こちらは、日吉神社の船着場にあるお雛様です。

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どんこ船からの眺めを楽しめるように設置されています。

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十時邸にも立ち寄ってみました。

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十時邸は旧武家屋敷で、この時期だけ公開されています。

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お雛様水上パレードを追いかけて走り回ったので、お昼はせいろ蒸しにしました。
沖端地区にある若松屋や六騎は行列ができていたので、白秋生家の先の富貴にしました。
2階ではお雛様も展示されています。

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お雛様が展示されている部屋が二間あります。いずれも派手派手ですね。

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こちらは、沖端地区の掘割のお雛様。

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ちょうど桜の花も彩を添えてくれていました。

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こちらは、日吉神社の船着場にあるお雛様です。

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どんこ船からの眺めを楽しめるように設置されています。

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十時邸にも立ち寄ってみました。

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十時邸は旧武家屋敷で、この時期だけ公開されています。

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お雛様水上パレードを追いかけて走り回ったので、お昼はせいろ蒸しにしました。
沖端地区にある若松屋や六騎は行列ができていたので、白秋生家の先の富貴にしました。
2階ではお雛様も展示されています。

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お雛様が展示されている部屋が二間あります。いずれも派手派手ですね。

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柳川の沖端地区を散策していると、お内裏様とお雛様に出会いました。(^0^)v

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さげもんの飾りもお土産で売られています。3個で1000円くらいでした。

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さげもんの飾りには、それぞれ意味があるそうです。

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こちらは豪華なさげもん飾り。繊細な手作りの芸術品です。

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沖端地区にある柳川観光協会の2階でも柳川さげもんが楽しめます。

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お雛様よりもさげもんの手毬が気に入って、手毬ばかりを撮ってました。

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八女のお雛様もよかったですが、柳川のさげもんの華やかさもいいですね。

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さげもんの飾りもお土産で売られています。3個で1000円くらいでした。

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さげもんの飾りには、それぞれ意味があるそうです。

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こちらは豪華なさげもん飾り。繊細な手作りの芸術品です。

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沖端地区にある柳川観光協会の2階でも柳川さげもんが楽しめます。

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お雛様よりもさげもんの手毬が気に入って、手毬ばかりを撮ってました。

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八女のお雛様もよかったですが、柳川のさげもんの華やかさもいいですね。

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柳川川下りコースの途中にある旧武家屋敷・十時(ととき)邸が、さげもんめぐりの期間中無料開放されていました。

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十時邸は築200年になる旧武家屋敷で、今まで公開されていなかったそうです。

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今年の柳川さげもんめぐりの目玉の一つです。

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柳川には、昔から女の子が生まれると、初節句に、子どもの無事な成長を願ってひな壇の前に色とりどりの”さげもん”を飾ります。

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さげもんめぐりの展示会場として、さげもんの制作体験が出来るコーナーも設けられています。

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十時邸は築200年になる旧武家屋敷で、今まで公開されていなかったそうです。

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今年の柳川さげもんめぐりの目玉の一つです。

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柳川には、昔から女の子が生まれると、初節句に、子どもの無事な成長を願ってひな壇の前に色とりどりの”さげもん”を飾ります。

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さげもんめぐりの展示会場として、さげもんの制作体験が出来るコーナーも設けられています。

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筑後川を散策して柳川に向かったら、予想以上に時間がかかり着いたのが11時半くらいでした。(^0^;)

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今回一番楽しみにしていたおひな様水上パレードに間に合わず、川下りコースを散策します。

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川下りコース沿いに、柳の新緑と桃の花が楽しめます。

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柳の新緑は、やわらかな緑色で春を感じます。

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おひな様水上パレードは見れませんでしたが、どんこ船の結婚披露川下りに出会えました。

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沖端地区の掘割では、さげもんや水上ランタンが飾られています。

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今回一番楽しみにしていたおひな様水上パレードに間に合わず、川下りコースを散策します。

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川下りコース沿いに、柳の新緑と桃の花が楽しめます。

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柳の新緑は、やわらかな緑色で春を感じます。

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おひな様水上パレードは見れませんでしたが、どんこ船の結婚披露川下りに出会えました。

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沖端地区の掘割では、さげもんや水上ランタンが飾られています。

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徳川幕府の天領として栄えた日田市には、往時の文化を物語るひな人形が数多く現存しています。
「天領日田おひなさままつり」は、豆田地区と隈町地区がメイン会場になっていますが、今回は豆田地区を散策してみました。

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草野本家は期間限定公開で、江戸から明治時代にかけての178体の雛人形を展示されてるそうです。

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オープン前から観光客が並ぶ人気ぶりですが、入場料(550円)が高かったのでパスしました。

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豆田地区は、町を散策するだけで、いろんなお雛さまに出会えます。

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広瀬資料館は、幕末の儒学者、廣瀬淡窓の生家です。全国的にも珍しい古今雛を2対展示しているそうです。

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豆田地区のお店には、各所にお雛様が飾られており、今回は町並みとお雛様を楽しみました。

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最後に寄ったのが、薫長酒造資料館です。豆田地区では珍しく無料でした。

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新酒まつりも行われているようでしたが、車で来ていたのでパスしました。

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八女ぼんぼりまつりは、ほとんどの施設が無料ですが、日田おひなさままつりは有料施設が大半です。
今回は、街角にあるお雛様を楽しんで帰りました。

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「天領日田おひなさままつり」は、豆田地区と隈町地区がメイン会場になっていますが、今回は豆田地区を散策してみました。

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草野本家は期間限定公開で、江戸から明治時代にかけての178体の雛人形を展示されてるそうです。

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オープン前から観光客が並ぶ人気ぶりですが、入場料(550円)が高かったのでパスしました。

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豆田地区は、町を散策するだけで、いろんなお雛さまに出会えます。

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広瀬資料館は、幕末の儒学者、廣瀬淡窓の生家です。全国的にも珍しい古今雛を2対展示しているそうです。

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豆田地区のお店には、各所にお雛様が飾られており、今回は町並みとお雛様を楽しみました。

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最後に寄ったのが、薫長酒造資料館です。豆田地区では珍しく無料でした。

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新酒まつりも行われているようでしたが、車で来ていたのでパスしました。

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八女ぼんぼりまつりは、ほとんどの施設が無料ですが、日田おひなさままつりは有料施設が大半です。
今回は、街角にあるお雛様を楽しんで帰りました。

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横町町家交流館にスタンプラリーの用紙があったので、回ってみることにしました。
八女市内10ヶ所にスタンプが設置されており、6ヶ所回ると応募できます。
次に行ったのは、旧木下家・堺屋です。

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堺屋は、かつて造り酒屋だった木下家の住居で、築98年にもかかわらず当時のままの姿を残しています。

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お雛様と一緒に庭の水琴窟の音色も楽しめます。

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スタンプをゲットしながら、福島地区の町並みを回ります。
途中、切絵ギャラリーに寄ってみました。

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古い町家に展示された現代的な切絵もいいものです。

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スタンプラリーのポイントではありませんが、酒蔵の喜多屋を発見!
福岡の日本酒では有名な銘柄です。残念ながら、酒蔵見学はやっていないようです。

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最後に、八女伝統工芸会館に行って、6ヶ所のスタンプ完成で申し込みました。
はたして、何かあたるかな?

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八女は仏壇の生産地でもあり、1億3千万円の豪華な仏壇が展示されています。
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八女市内10ヶ所にスタンプが設置されており、6ヶ所回ると応募できます。
次に行ったのは、旧木下家・堺屋です。

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堺屋は、かつて造り酒屋だった木下家の住居で、築98年にもかかわらず当時のままの姿を残しています。

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お雛様と一緒に庭の水琴窟の音色も楽しめます。

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スタンプをゲットしながら、福島地区の町並みを回ります。
途中、切絵ギャラリーに寄ってみました。

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古い町家に展示された現代的な切絵もいいものです。

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スタンプラリーのポイントではありませんが、酒蔵の喜多屋を発見!
福岡の日本酒では有名な銘柄です。残念ながら、酒蔵見学はやっていないようです。

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最後に、八女伝統工芸会館に行って、6ヶ所のスタンプ完成で申し込みました。
はたして、何かあたるかな?

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八女は仏壇の生産地でもあり、1億3千万円の豪華な仏壇が展示されています。

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八女市横町町家交流館は、江戸時代に建てられた酒屋を整備した資料館で、八女ぼんぼりまつりの会場にもなっています。

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八女の様々な雛人形が展示されています。

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圧巻は、ずらりと並ぶお雛様です。何体あるんでしょう?

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裏庭も昔の酒屋の煙突を残しながら整備されたものです。

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案内係の方から、お茶をいただきながら、様々なお話を伺いました。
立花町のトンネルのこと、立花町の竹あかりが豊後竹田の竹あかりに学んだこと、山鹿の百華百彩の番傘を使ったあかりの華やかさ等々、ありがとうございました。

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八女ぼんぼりまつりのスタンプラリーもあったので、横町町家交流館をスタート地点に雨の八女の散策へ

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八女の様々な雛人形が展示されています。

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圧巻は、ずらりと並ぶお雛様です。何体あるんでしょう?

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裏庭も昔の酒屋の煙突を残しながら整備されたものです。

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案内係の方から、お茶をいただきながら、様々なお話を伺いました。
立花町のトンネルのこと、立花町の竹あかりが豊後竹田の竹あかりに学んだこと、山鹿の百華百彩の番傘を使ったあかりの華やかさ等々、ありがとうございました。

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八女ぼんぼりまつりのスタンプラリーもあったので、横町町家交流館をスタート地点に雨の八女の散策へ
立花町から八女市へ。八女市では、雛の里・八女ぼんぼりまつりが始まっています。
最初に訪れたのが、ひな人形やこいのぼりを販売している八女人形会館です。

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入り口正面には、「卑弥呼と男弟」及び「宗女壱与を囲む八人の媛の像」(柿沼東光師作)が飾られ、有名作家の作品も多数展示されています。

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八女人形会館にはオリジナルから全国有名作家の作品が展示されています。

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羽子板の人形絵の製作風景も公開されていました。

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最初に訪れたのが、ひな人形やこいのぼりを販売している八女人形会館です。

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入り口正面には、「卑弥呼と男弟」及び「宗女壱与を囲む八人の媛の像」(柿沼東光師作)が飾られ、有名作家の作品も多数展示されています。

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八女人形会館にはオリジナルから全国有名作家の作品が展示されています。

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羽子板の人形絵の製作風景も公開されていました。

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「筑後吉井おひなさまめぐり」の会場の1つに「耳納ねっと・再生工房」が紹介されています。

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耳納ねっと・再生工房は、吉井町の市街地からははずれて所にあり、
うきは市のゴミ焼却場に併設されてリサイクルセンターでした。

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お雛様よりも、様々なリサイクル品の展示がメインになっています。

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帯からリフォームされたバッグです。オシャレですね。

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こちらも昔の籠をリフォームしたものです。

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はたして、このお雛様もリフォーム品なんでしょうか?

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耳納ねっと・再生工房は、吉井町の市街地からははずれて所にあり、
うきは市のゴミ焼却場に併設されてリサイクルセンターでした。

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お雛様よりも、様々なリサイクル品の展示がメインになっています。

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帯からリフォームされたバッグです。オシャレですね。

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こちらも昔の籠をリフォームしたものです。

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はたして、このお雛様もリフォーム品なんでしょうか?

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吉井町の市街地を通る国道210号線沿いにも白壁の家が連なっています。

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吉井町では、通称「蔵しっく通り」として紹介しています。

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古いお菓子屋さんの看板が目に付いて覗いてみたら、中は洋装店でした。

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窯元のギャラリーにもお雛様が展示されています。

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クリーニング屋さんにもお雛様が。

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「筑後吉井おひなさまめぐり」のパンフレットでも紹介されている安脚場(あんきゃば)です。
雛コレクションを展示していますが、有料(350円)だったので、パスしました。(^0^;)

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古い白壁の家に、オリエンタルな看板が・・・遊牧民族が作ったラグを売ってるみたいです。

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ギャラリーを案内する大きな幕が目についたので、行ってみました。

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昔の造り酒屋の建物のようですネ。

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ギャラリーといってもお雛様の展示ではなく、鉄を使ったアートの展示場でした。

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純和風の佇まいの中で、縁側にある健康器具だけがアンバランスで、思わず笑ってしまいました。
吉井町は、ちょっとした街角にもオシャレなお店が沢山ある素敵な街です。

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吉井町では、通称「蔵しっく通り」として紹介しています。

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古いお菓子屋さんの看板が目に付いて覗いてみたら、中は洋装店でした。

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窯元のギャラリーにもお雛様が展示されています。

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クリーニング屋さんにもお雛様が。

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「筑後吉井おひなさまめぐり」のパンフレットでも紹介されている安脚場(あんきゃば)です。
雛コレクションを展示していますが、有料(350円)だったので、パスしました。(^0^;)

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古い白壁の家に、オリエンタルな看板が・・・遊牧民族が作ったラグを売ってるみたいです。

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ギャラリーを案内する大きな幕が目についたので、行ってみました。

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昔の造り酒屋の建物のようですネ。

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ギャラリーといってもお雛様の展示ではなく、鉄を使ったアートの展示場でした。

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純和風の佇まいの中で、縁側にある健康器具だけがアンバランスで、思わず笑ってしまいました。
吉井町は、ちょっとした街角にもオシャレなお店が沢山ある素敵な街です。

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「居蔵の館」は、うきは市吉井町の重厚な町並みを形成した土蔵造りのなかでも、完成度の高い代表的な居蔵家のひとつです。

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昔のお屋敷の造りがそのまま保存されています。

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大きな三連釜戸、羽釜が似合いますね。

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その隣りには、つるべ井戸が。

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お風呂は、五右衛門風呂です。

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庭はあまり大きくありませんが、静かな佇まいです。

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大きなお屋敷だけあって、お風呂も2ヶ所ありました。
お風呂の焚き口、薪で沸かしてたんでしょうね。

P3011534 posted by (C)UZOU
もちろん、こちらも五右衛門風呂です。タイル貼りなので、こちらの方が新しそうですね。

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古き良き物は、これからも大切に保存していただきたいものです。

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昔のお屋敷の造りがそのまま保存されています。

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大きな三連釜戸、羽釜が似合いますね。

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その隣りには、つるべ井戸が。

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お風呂は、五右衛門風呂です。

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庭はあまり大きくありませんが、静かな佇まいです。

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大きなお屋敷だけあって、お風呂も2ヶ所ありました。
お風呂の焚き口、薪で沸かしてたんでしょうね。

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もちろん、こちらも五右衛門風呂です。タイル貼りなので、こちらの方が新しそうですね。

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古き良き物は、これからも大切に保存していただきたいものです。

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