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My Treasure

2008-11-03 17:37:42 | 邦楽
清水翔太(しみず しょうた 1989年2月27日 - )は、日本の大阪府出身の歌手、シンガーソングライター。ソニーミュージック所属。[1]

2008年2月、「HOME」でソニーミュージックよりデビュー。アメリカ合衆国のニューヨーク、アポロ?シアターで歌った経験も持つ。[2]



カラオケ店を営む祖母の元で、3歳の頃からカラオケで唄を歌い始める。[2]中学時代には、学校になじめず引きこもりをしていたこともあった。[3]

卒業後には、地元大阪の音楽学校「キャレス大阪校」でゴスペルを学ぶ。[4]この頃、ソウルミュージックに魅せられたことをきっかけに作詞、作曲などのソングライティング、アレンジを行うようになる。[5]

2006年7月、読売テレビとソニーミュージックによる全国ボーカリストオーディションに参加し、ファイナルまで残る。[6]その後、ソニーミュージックと契約、デビュー。[4]


小学生の頃より大阪にあるキャレスボーカル&ダンススクールにてゴスペルなどを学ぶ。 デビュー直前までボーカル&ダンスユニットSUGER(EPIC RECORDS JAPAN)のメンバーとして活動。 2007年7月発売の童子-Tの楽曲「ONE LOVE」にゲスト参加。作詞でも共作した。同年9月発売のセリーヌ?ディオンのトリビュート?アルバム『Tribute To Celine Dion』には、加藤ミリヤと共に「I'M YOUR ANGEL」で参加。

11月にはアメリカ合衆国ニューヨーク、アポロ?シアターの「アマチュアナイト」に平成生まれの日本人として初出場し、地元紙では「確実に100万人に1人の逸材」「日本で最もセンセーショナルな歌手になる」として絶賛された。[2][3]


デビュー
2008年2月、「HOME」でソニーミュージックよりデビュー。この楽曲は、日本レコード協会より着うたフルによる音楽配信でプラチナ、CDパッケージでゴールドの認定を受けている。[7][8]ビルボードジャパンチャートの総合シングルチャートJapan Hot 100では最高位3位、[9]オリコン週間CDシングルチャートでは、最高位5位を記録した、これは、10代の男性シンガーとしては史上最高位である。[10]

4月には、ライフ?ジェニングスの新作アルバム『ライフ?チェンジ』の日本盤収録曲「ミッドナイト?トレイン」に参加。[2]6月には、新曲「アイシテル」を発売した。



[アーティスト名] 清水翔太
[タイトル] My Treasure
[CD番号] SRCL-6862
[発売日] 2008-10-22


1 My Treasure
2 Picture in my mind
3 Diggin’ On U 318 remix feat.SIMON


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000101111100

36℃

2008-11-03 13:03:40 | 邦楽
メンバー
ウエンツ瑛士(ウエンツえいじ 東京都三鷹市出身 1985年10月8日 - )
ボーカル、ギター、ベース、キーボード?ピアノ、タンバリン、マラカス
小池徹平(こいけてっぺい 大阪府大阪狭山市出身 1986年1月5日 - )
ボーカル、ギター、ブルースハープ
作詞?作曲共に合作。傾向として、作詞はウエンツ、作曲は小池が主導で作られることが多い。


2002年
ウエンツ瑛士と小池徹平により結成(この時はまだユニット名が無い)。ゴールデンウィークからほぼ毎週日曜日に代々木公園近辺で路上ライブを始める。夏の合宿後からはオリジナル曲を中心に歌い、秋には全国七ヵ所の学園祭をまわる。
2003年
12月、ストリートライヴで1,000人以上の大観客が集まり、大混乱になって以後ストリートライヴを終了。
2004年
2月18日、シングル『卒業TIME』でインディーズCDデビュー。地方でのインストアライブや学園祭ライブなどを中心に活動。またオフィシャルファンクラブ「So WaT?」が発足。5月には初の本格的ライブ?WaT Entertainment Show Vol.1?を行う(以降Vol.2 Vol.3...と続く)。
2月20日に池袋サンシャイン噴水広場で行われたインディーズデビューイベントでは、平日にもかかわらず5,000人を超すファンが集まり動員記録を塗り替える。
2005年
大手レコード会社11社による争奪戦の末、ユニバーサルミュージックからのメジャーデビューが決定。
11月2日、1stシングル『僕のキモチ』でメジャーデビュー。オリコン初登場2位を記録。
11月3日に池袋サンシャイン噴水広場で行われたメジャーデビューイベントでは、予想以上の約2万人の観客が押し寄せ急遽会場を変更。5日の大阪は約1万5000人、6日の名古屋は約1万人、合計約4万5千人が集まるイベントとなった。
12月31日 第56回NHK紅白歌合戦にメジャーデビューから史上最短で初出場。(僕のキモチ)
2006年
3月1日、1stアルバム『卒業TIME?僕らのはじまり?』をリリース。
初の全国ツアーライブ「WaT ENTERTAINMENT SHOW 2006 ACT "do" LIVE Vol.4」を行う。
「2006 バレーボール世界選手権」オフィシャルサポーターに抜擢。
『第43回 2005年度 ゴールデン?アロー賞』 新人賞受賞。
『第20回 2005年度 日本ゴールドディスク大賞』 ニュー?アーティスト?オブ?ザ?イヤー受賞。
『第39回 ベストヒット歌謡祭』 最優秀新人賞受賞。
『第39回 日本有線大賞』 特別賞受賞。
『第48回 日本レコード大賞』新人賞受賞。 
『第57回NHK紅白歌合戦』に2年連続出場。(5センチ。)
2007年
2月14日、小池徹平がシングル『君に贈る歌』でソロデビュー。
4月25日、ウエンツ瑛士がシングル『Awaking Emotion 8/5』でソロデビュー。
10月7日、サンドーム福井にて今年初のライブ開催。2008年はソロ活動よりもWaTとしての活動を再開することを発表した。
『第58回NHK紅白歌合戦』に3年連続出場。(WaT紅白セレクション Awaking Emotion 8/5~君に贈る歌~僕のキモチ)
2008年
5月、WaTのライブとしては2年ぶりとなる、WaT LIVE TOUR2008 “凶×小吉=大吉TOUR”で全国6都市10公演。最終日の日比谷野外大音楽堂では雨の中びしょ濡れのライブとなった。「e2 byスカパー」の生中継も入り、2人が歌っている姿を映像として初披露した。


[アーティスト名] WaT
[タイトル] 36℃
[CD番号] UMCK-9250
[発売日] 2008-10-29


1 36℃
2 青春の輝き
3 36℃[Instrumental]
4 青春の輝き [Instrumental]
5 潮騒の午後 -Bonus Track-



http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110110000110000010