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安元 洋貴 やすもと ひろき

2008-07-18 18:39:35 | 邦楽
安元 洋貴(やすもと ひろき、1977年3月16日 - )は、日本の男性声優、ナレーター。シグマ・セブン所属。

山口県出身。駒澤大学法学部卒業。血液型はB型。身長179cm、体重68kg。

俳協ボイスアクターズスタジオの出身。主にナレーターとして活動していたが、『ロックマンエグゼStream』のカーネル役で声優デビュー。以降は番組レギュラーなどを多くこなす。代表作は『デュエル・マスターズ チャージ』のザキラ役、『BLEACH』の茶渡泰虎役など。非常に低音な声質で、渋い役柄が多い。

茶渡役を獲得したのは、恩師である辻谷耕史がマネージャーに言った「安元は面白いよ。アニメに使ってみなよ」と言う後押しでオーディションを受けたのがきっかけである。

大の犬好きで、ギンコという名のトイプードル(メス)を飼っていて「姫」と呼び、溺愛している。
かなりのヘヴィメタル好き。
眼鏡を20個以上所持している。
喫煙者で、タバコの銘柄は中南海の1ミリのメンソール。「百式」のZIPPOを愛用している。
好きな服のブランドはroar、SHELLAC等。
中学時代にカナダへホームステイした経験がある。
大学時代、放送研究会に所属していた。俳協所属の佐藤朝問は先輩にあたる。
姉が1人おり、就職の時期に父親を説得してくれてからは頭が上がらない。
座右の銘は「歯は飯を食うためだけに付いてるんじゃない、くいしばるためにもあるんだ」。
筋トレが趣味で、チャームポイントは上腕二頭筋と言うくらい、体脂肪率の低い筋肉質な体をしている。
30歳になった時に「これから長い人生、髪の毛を伸ばすことはないだろうから人生初のロン毛でもやってみるか」と思い、ずっと髪を伸ばしていた。現在は短く切っている。(『神谷浩史・小野大輔のDearGirl〜Stories〜』第39話より)
シグマ・セブンの後輩声優である中村悠一は安元曰く「悪友代表」という立ち位置で、お互いに悩み事などがある時は相談したり話を聞いてもらったりもする存在。その為か安元のブログの話題に中村の名前が出ることは珍しくなく、本人が過去に書いた記事を読み返した際に「中村だらけで引いた」とコメントしたことがある。そのブログ内に置いて名前の表記が伏せ字で無いことなどからも、彼らが身内的な間柄であることが窺える。(基本的に個人名は安元の配慮から、イニシャルなどを使って申し訳程度に伏せられている)


[アーティスト名] 安元洋貴
[タイトル] 「狂乱家族日記」エンディング主題歌~我輩は守護獣である、か?/乱崎帝架(安元洋貴)
[CD番号] LACM-4495
[発売日] 2008-07-16

1 我輩は守護獣である、か?
2 我輩は守護獣である、か? (ElectricProphet09[k]mix)
3 我輩は守護獣である、か? (off vocal)


http://down.mediajp.com/musiclists.php?mode=final&id=110101110010010110


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