ワタリ

Zey=G=Sacrifice(新道誠治)によるメモ日記サイト。

Sentimentalism

2005-02-21 02:35:34 | バイト日記(?)
んで、昨日。いつもどおり13時から22時の日曜シフトに行きました。
しかし、目覚めたのが12時40分。(やっぱり寝すぎだって!!)
寝起きのZeyさんは、飯も食べずに急いでバイトへと向かいました。

バイト先到着、12時55分。
前に寝坊したときより余裕はあったものの、前と違って飯を食ってないので、ウイダーさん購入。
ウイダーさん、こういうときの強い味方です。流石10秒チャージ。2時間もキープできないけど。
で、ちゃちゃっと制服を着込み、出勤登録をして、K原と交代。S路はそのまま引き続きシフトに。

いつもより客が少ないのでS路と雑談。するとS路が俺とのシフトは今日で最後だと言い出す。
車校に行くかららしいが、車校が終わった後もS路の代わりにシフトに入った人がずっと入るらしいとのこと。
俺が「そうか……じゃあ、今日が最後なんだな」と冗談交じりに言うと、
S路はこう言い出したわけです。





「寂しいですね……Zeyさんとのシフトが、一番楽しいですから」



……なんか思い出しただけで胸が痛くなってきた。
こんな事言われたの、ここしばらくなかったし、俺も正直寂しいし。
冗談でもこういうこと言われるってすごい嬉しい。

実はS路からしょっちゅう頼られるの、「ちょっとどうかなぁ」 とか思ってたけど、
今はそれがなくなるのが逆に寂しいような気がしてきた。
基本的に年下から頼られるの好きなんかなぁ。俺って。

S路はどっちかと言うと大人しいほうだし、普段笑わないから
俺の今までの失敗談とか深夜に入ってたときの面白い客の話とかしてたけど、
いつの間にかS路の反応とか、笑顔を見るためにそういうことやってた気がする。
基本的に、恋とかそういうのじゃない(これからもそうなる事はないと思う) けど、
ちょっと可愛い、大人しい妹が一人増えたとか、そんな感覚になってた。
週に一度しか会えないけど。


さらにS路に聞いたら、俺と一緒に入れるよう俺のシフトを調整してくれるよう、店長に頼んだらしい。
だが、俺は基本的に金曜の深夜に入っている以上、土曜の深夜以降しか入れない。(体力的に)
だったら俺の深夜シフトを無くして、彼女が入っている土曜の昼に入ればいいじゃないかと言う話もあるが、
現時点では深夜の人数が極端に少なく、たった一回しか入っていない俺一人が抜けるだけで
かなりシフトが厳しい状況になる事はまちがいない。
それも、来年度の時間割次第でどうにかなるが、確証はない。
大げさに言えば、ロミオとジュリエット状態。(恋愛でなく、シフトの話だが)


俺:「まぁ、会えなくなるわけじゃないし、これからも一応シフトの入れ替わりで会うしね」
S路:「でも会話がないじゃないですか。せいぜい『お疲れ様です』とか言うぐらいで」

……近いうち、食事にでも誘ってやるかな。(なんか違う)

死に際ファルセット

2005-02-21 01:45:48 | 日記
試験中なんでネットから離れてたZeyデス!
ちぇきちぇきっと一昨日までのダイジェストをお届けするのデス!!
(この掴み痛いよ……みかんねこさん……)(だったら真似るなと)

15日~18日。普通に試験。
ちなみにこの間に掲示された画像処理と電熱空調の結果はなかなか良かったです。
特に電熱空調は81点と言うミラクルを達成。
他の科目の試験の手ごたえもよく、今回は専門科目でのAも多い予感。

18日深夜~19日朝。バイト。
深夜、酔っ払いに絡まれたりするが、他は特に何事もなく。
しかし、急に19日の早朝3時間に入ってくれと頼まれる。試験中と言う事もあり、悩んだが一応承諾。
店長に早めに来てもらうことにして、2時間だけ入る事に。
しかし店長が20分ぐらい遅れ、上がれるようになったのが8時20分ごろ。
上がり際T野がフローズン(アイスとか) の検品(注文した品が届いたかどうかを確認する作業) と
品だし(届いた商品を売り場に出す作業) のやり方が分からなかったらしいので、俺が10分ぐらいレクチャー。
T野とよく一緒に入っているN田が「T野は余り働かない」 と愚痴るのを聞いたが、ここに来てやっと納得。
でも、レジ打ちは出来るほうだと思うがなぁ……T野は。
まぁ、機転が利いて雑務をこなすN田とレジ打ちのT野、いい組み合わせだと思うのだが。
私生活でも仲がいいらしいし。男女の仲を超越してるらしいし。
んで、ようやく上がったのが8時30分。それからちょっとだけ休んで家に帰ったのが9時。
速攻寝るが、起きたのが15時。しかも昼飯食ってすぐ寝る。19時起床。寝すぎ。
んで、夕飯食って、たまってるメール返信して、チャットに久々に行って、寝る。

夜と朝をなぞるだけだが、全然まともじゃない日常。
そんなここ最近。