
※注意、重大なネタバレが含まれます。Ver3.2にて実装された魔神任務第5幕の終盤において
原神最大の謎の一つとされるパイモンについて間接的にだが一定の事実が明らかにされた。
以下、ナヒーダが語った真相について順を追って列挙していく
・「世界樹」はテイワットのアカシックレコードともいうべき究極のデータベース
・ナヒーダがアクセスして解析した世界樹の記録では過去、テイワットの外界からやってきた存在は降臨者と呼称されていた
・主人公は第4降臨者
・天理は第一降臨者ではないかとナヒーダは推測
・天理はこの500年間、姿を見せていない
・主人公の肉親であるはずの双子は降臨者ではなく理由は不明だがテイワット人として世界樹に記録されている
・主人公ではない方の双子の片割れは500年前のカーンルイアの災厄の際に突然テイワットに現れ、再厄後に大陸を旅をした
・異世界人である主人公は記憶していたマハールッカデヴァータの存在をパイモンはナヒーダや一般人たちと同様に忘れている。
つまりパイモンはテイワット内の存在である。
結論・天理が降臨者(異世界人)であるなら、パイモンとは別の存在ということになる
以上の情報から、ナヒーダの語った情報が事実であると仮定し、更にナヒーダらの語る「天理」と
OPに現れ双子を封印した「天理の調停者(Cv.釘宮理恵)」が同一の存在と仮定した場合、
パイモンは天理の調停者ではないということになる。
ただし、パイモンも主人公の双子と同様に何らかの理由で「テイワットの存在」へと変質している可能性はある。
そこで重要なのが主人公の双子がマハールッカデヴァータの存在を覚えているかどうかだ。
覚えているなら異世界人共通の特徴と位置付けできる。
(とはいえ、世界樹にテイワット人として登録されているだけなのか、本当に中身も変質しているかは不明だが。)
これは現状、確認する術はないが、いつか機会が到来したら是非確認したいものである
ただ、どんな歴史学の有力な仮説も考古学の物証ひとつで覆されるということは歴史の研究で常に起こりうることであることは留意せよ。
原神最大の謎の一つとされるパイモンについて間接的にだが一定の事実が明らかにされた。
以下、ナヒーダが語った真相について順を追って列挙していく
・「世界樹」はテイワットのアカシックレコードともいうべき究極のデータベース
・ナヒーダがアクセスして解析した世界樹の記録では過去、テイワットの外界からやってきた存在は降臨者と呼称されていた
・主人公は第4降臨者
・天理は第一降臨者ではないかとナヒーダは推測
・天理はこの500年間、姿を見せていない
・主人公の肉親であるはずの双子は降臨者ではなく理由は不明だがテイワット人として世界樹に記録されている
・主人公ではない方の双子の片割れは500年前のカーンルイアの災厄の際に突然テイワットに現れ、再厄後に大陸を旅をした
・異世界人である主人公は記憶していたマハールッカデヴァータの存在をパイモンはナヒーダや一般人たちと同様に忘れている。
つまりパイモンはテイワット内の存在である。
結論・天理が降臨者(異世界人)であるなら、パイモンとは別の存在ということになる
以上の情報から、ナヒーダの語った情報が事実であると仮定し、更にナヒーダらの語る「天理」と
OPに現れ双子を封印した「天理の調停者(Cv.釘宮理恵)」が同一の存在と仮定した場合、
パイモンは天理の調停者ではないということになる。
ただし、パイモンも主人公の双子と同様に何らかの理由で「テイワットの存在」へと変質している可能性はある。
そこで重要なのが主人公の双子がマハールッカデヴァータの存在を覚えているかどうかだ。
覚えているなら異世界人共通の特徴と位置付けできる。
(とはいえ、世界樹にテイワット人として登録されているだけなのか、本当に中身も変質しているかは不明だが。)
これは現状、確認する術はないが、いつか機会が到来したら是非確認したいものである
ただ、どんな歴史学の有力な仮説も考古学の物証ひとつで覆されるということは歴史の研究で常に起こりうることであることは留意せよ。