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この写真の背景のボケが動的かつ絵画的なのに、主被写体がくっきりどっしりで 対比がとても面白いなって思いました。
日に透けた葉の緑と花の赤色がきれいですね~~
吾妻山にも行かれたのですね~
菜の花今年はきっと撮りに行きます。
来年でした・・ σ(^^)
そして『本日の一枚』おめでとうございます。
我が家にもあるチロリアンランプですが
zepkitさんはやっぱり撮影テクニックが違うのね。
メインの花と背景の間に適度な距離があったので、主役の花を引き立たせる事ができました。
通常は玉ボケになる背景が(事務局の方がコメントされたとおり)風の影響で変形したのも効果的でした。
我が家の小さなランプが選ばれて、とても嬉しいです。
...そうです、来年ですね。気の早い菜の花はもう咲き始めているので、順調にいけば1月中旬には黄色い絨毯と富士山の絶景を見ることができると思います。
我が家の小さなランプも喜んでいると思います。
チロリアンランプは日陰や曇りの日に撮影すると、くすんだ色になってしまいますが、陽の光がスポットライトのように照らしている時に撮影すると、明かりが灯ったランプのように見えますよ。