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裏原と90年代な生き方

大好きな90年代のフィルターを通して感じたことを気ままに書いたブログです。裏原関連もたまに書きますよ。

アタリとネイバー 2018 3月

2018-04-01 16:28:44 | NEIGHBORHOOD
アタリとネイバーでしょ?
全く拒むものがない!


ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)は、2018年3月23日(金)に、

イベント「Project ATR Show」を

ベルサール渋谷ファーストで開催。

ライブ形式でのプレゼンテーション

「Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/W」5日目、

ランウェイショーが各地で繰り広げられる中

ネイバーフッドはライブショーを実施。デザイナーである滝沢伸介は

ランウェイ形式でのプレゼンテーションが定番化している中で

ファッションは自由なもの

というメッセージを発信したかった」と話す。

ネイバーフッド×アタリ・ティーンエイジ・ライオット

登場したアーティストはドイツのバンド「アタリ・ティーンエイジ・ライオット(ATARI TEENAGE RIOT)」

激しくヘビーなデジタル・ハードコアの音楽に乗せて過激な主張を放つ

1990年代に怒涛の活躍ぶりを見せ

そのスタイルとパワーは今でも色あせることがない。ずっと変わらないアタリ・ティーンエイジ・ライオットならではの強いメッセージ性と魅力ゆえ

デザイナーの滝沢もコラボレーションを決めたという。


会場の廊下には、ネイバーフッドのロゴを一面にプリントしたフラッグを振り続けるマシンのオブジェを設置

場内でも、スタッフがネイバーフッドやアタリ・ティーンエイジ・ライオット

Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/W」のロゴをプリントしたフラッグをはためかせ、これからスタートするパフォーマンスへの高揚感を煽るようであった。

会場に鼓動のような重低音が鳴り響くとともにライブがスタート。メンバーのアレック・エンパイアが登場すると、マイクスタンドを振り上げ、後ろのモニターをスタンドで破壊し始めた。音とリンクしながらモニターが破壊されていき、冒頭からテンションの高さを見せつけられる。

メッセージのグラフィックやロゴを配したジャケットやTシャツ

アレック・エンパイアが着用していたのは、コラボレーションTシャツ

バックに「KEEP THE INTERNET FREE FROM GOVERNMENT CONTROL」のグラフィックがプリントしてある。女性ヴォーカルのニック・エンドウは

最初カーキのミリタリージャケットを羽織って

登場。バックにはTシャツ同様のメッセージを配し、バンドのロゴやアイコンのパッチを施している。インナーには“ATR”ロゴや

レーベルの“DHR”ロゴをプリントしたホワイトのカットソーを着用していた。

演奏が始まると、金属音のような超高音、重いビート、ひずんだノイジーな音にシャウトと客の歓声が混ざり合い



最初から高かった温度が進行していくにつれどんどん上がっていく

モッシュやダイブも発生し

従来のファッションのプレゼンテーションとは全く異なる、熱量とパワー、メッセージに満ちたショーとなった。

ショーのラストには「DESTROY FASHION CULTURE」

文字がスクリーンに投影された。流行の最先端を追いかけていたはずが


いつの間にか思い描いていたファッション

そのものが予定調和となってしまっていたかもしれない―。もっと自由になれるはずだ、そのような思いを掻き立てられた。

アタリティーンネイジライオット アレックエンパイア× ネイバーフッド

2018-03-31 22:41:53 | NEIGHBORHOOD

WHY?何故
WHY何故だ





何が?
昼間みたいな街の灯りが

溶けて消えるが


1978年頃のニュー・ウェイヴの登場後、オリジナルの社会批判や荒々しいサウンドをより過激にしつつ1950年代的なロックンロール的要素を排除していった80年代のバンドを「ハードコア」という言葉で形容したのが始まり

1980年代は、情報量の少なさ、マイナー・レーベルのレコードの流通の悪さが顕著であった。1990年代以降になると、各国・各地域の地域性が希薄になり、各々のバンドのスタイルはルーツとするバンドの差異によるものが大きくなっていく。
泥の区に

最低限の食と酒で

1977年、ハードコアパンク出現前からパパはまだ赤ちゃんの時にこんなアグレッシブかつハードな活動何故何故WHY WHY していた日本のバンドSSは、日本においてはハードコアの元祖であった[1]。1980年代の日本のハードコアは、主にディスチャージ、G.B.H.、エクスプロイテッド、カオスUKなどの英国の80'sパンク/ハードコア・パンクから影響を受けたバンドが多かったが、1980年後半に入ると米国のクロスオーバー、スピードコア、スケート・コアからの影響を受けたようなバンドも現われる。

1990年代以降の日本のハードコアバンドは、1980年代からの流れを汲むバンドも多い。ファット・レック・コーズやエピタフ・レコード、ファスト・コア、アナグラム・レコード、ロード・ランナー・レコードなどの、欧米のレコード・レーベルからの影響を感じさせるバンドも活動している。また、スラッシュメタルからの影響が強いバンドも90年代のバンドに存在する

メロディよりもリズム中心で、過激なシャウトを用いる一方で話すように歌ったりすることもある。
簡素なコード進行、曲構成。シンプルなコードやリフが多いが、パンクに比べると高速で音数が多い。
一曲一曲が短い。難しいテクニックに重きを置かない。そのため、高速のギターリフがメインでギターソロに重きを置いていない。
ヘヴィメタルの影響を受けて、激しいディストーションを効かせたギターサウンド。
2ビート、4ビートであることが多い。また、曲の中でテンポチェンジが行われることも多い。
パンクにかすかに残っていたブルース要素を完全に排除。
パンクに比べると演奏の音量が大きい。
BPMがパンクのそれを遥かに上回る。

パンクバンドが身近な不満や、欲求、未熟な自我などをメッセージにする傾向が多いのに対し、ハードコアは社会的・政治的なテーマを各々掲げている事も多く、その内容は反権力、反戦、反核、反宗教、反差別、アナーキズムなど多様である。反ドラッグ(煙草/アルコールなども含む)を主張した一部のバンドもいた。


パンクやヘヴィ・メタルのバンド・メンバーは、労働者階級出身者が多い。ハードコア・バンドのメンバーの場合は、労働者出身者が中心だが、中産階級出身者もいる。これは、ブルースやレゲエ、ヒップホップといったレベル・ミュージックのミュージシャンも同じであり、出身階層が異なるかのように解釈するのは、誤りで差別にもつながる。

外見 編集
ヘヴィメタルとは思想や主張する内容など音楽の背景にある事柄が異なることから、ヘヴィメタルの影響下にあるものではなく、パンクロックの延長線上にあると言うべき点が多い。しかし、思想が異なるとは言っても、ファッション面でヘヴィメタルの影響を受けていたり、ヘヴィメタルの過激なスタイルを借用するバンドもあり、一概には言いきれない。

ネオナチとの関係 編集
ハードコア・パンクには反戦、反核、反差別を捧げるバンドも存在するが、一部のバンドに、ネオナチなどの極右勢力と関係の深いバンドが存在する。英国のハードコア・パンク・バンドskrewdriverは、最初の反共産主義、ネオ・ナチ系バンドといわれている。[2]いったん活動休止し、活動再開後は白人至上主義や極右思想を声高に叫ぶバンドになった。メンバーのイアン・スチュアート・ドナルドソンは、ネオナチと連携していると公言していた。バンドはイギリス国民戦線やイギリス国民党等の極右政党のプロパガンダとなり、党から資金援助を受ける。1993年にイアンが交通事故で亡くなったことで、活動を停止した。

しかし、世界には現在も活動を続行中のネオナチ・バンドも多い。CNNは、ヘイトブリードが「ホワイト・パワー」バンドとして批判されたことがあるという記事を掲載した。また、ウィキペディアの英語版には「ナチ・パンク」(Nazi punk)の項目も存在する。日本では音楽中心のバンドが一般的だが、一部に右翼思想やレイシズムに感化されるバンド・メンバーやパンク・ファンが見られる。また、パンク・ファンやストレート・エッジの中には、左翼を名乗る右翼という変種も見受けられる。

レコード・レーベル 編集
イアン・マッケイ主催のディスコード・レコード、キル・ロック・スターズ・レコードや、ジェロ・ビアフラのオルタナティブ・テンタクルズ・レコードなどが知られている。

ハードコア・パンクの関連ジャンル


NEIGHBORHOOD 20th

2015-01-20 20:08:25 | NEIGHBORHOOD
今回のって
昔の裏原感が強かった頃の
デザインを
彷彿させるデザインで
ファンのコレクション魂に
火をつけるものばかり。




今年は
1月4日に
娘と原宿店に
いきましたが
かなりお客入ってたよ。


これからも
目が離せません!