裏原と90年代な生き方

大好きな90年代のフィルターを通して感じたことを気ままに書いたブログです。裏原関連もたまに書きますよ。

猫アレルギーなんで❗️

2018-04-22 15:21:59 | 日記
にゃー なんなんでしか?
ふぎゃー





フー



キッス❗️






猫アレ🐱発生 ニャー












イヤー❗️



あああ〜あー










[user_image 51/d5/
e19c381461a99713c6e0bc399662c45b.jpg]

[user_image 4c/0d/b43774730bfcdbb5e5aa85ac9b57c8c2.








イヤー



猫アレルギーで


呼吸が、、苦しい!ああ!











ギヤーギヤー😱 ❗️ギヤー

アワアワ フワーッ❗️




泥酔 でいすいって読むらしいが でんすいと読んでました!

2018-04-10 21:18:30 | 日記
今夜も

ハッピー!



泥酔の意味



泥酔とは「訳がわからなくなるほど酔っぱらうこと」という意味の言葉です。

泥酔の「泥(でい)」は空想上の虫の名前で、この「泥」は海に住んでおり、体に骨を持たず、水中から出ると体が泥土のようにぐにゃぐにゃになってしまう生き物です。
このぐにゃぐにゃの生き物に例えられるほど、わけのわからない状態になるまで酔っぱらうことを「泥酔」といいます。

泥酔と似た言葉に「酩酊(めいてい)」がありますが、こちらは「ひどく酔うこと」を意味する言葉で、泥酔よりはマシな状態をいいます。
具体的には「酩酊状態」であれば血中のアルコール濃度が0.11~0.3パーセント、「泥酔状態」であれば同0.31~0.4パーセントと規定されています。

ちなみに、血中のアルコール濃度が0.1パーセント以下であれば「ほろ酔い状態」、0.41パーセント以上であれば「昏睡状態」と表現されます。

ほろ酔い状態に留めておくことが上手なお酒の飲み方と言えそうですね。

泥酔の使い方

昨日、生まれて初めて泥酔したようで、途中から記憶がない。
泥酔状態の友人を介抱し、自宅まで連れて行った。
飲酒運転の取り締まりで泥酔したドライバーが捕まった。
というように使います。どんだけ〜

🤮ゲロゲロ

アタリとネイバー 2018 3月

2018-04-01 16:28:44 | NEIGHBORHOOD
アタリとネイバーでしょ?
全く拒むものがない!


ネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)は、2018年3月23日(金)に、

イベント「Project ATR Show」を

ベルサール渋谷ファーストで開催。

ライブ形式でのプレゼンテーション

「Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/W」5日目、

ランウェイショーが各地で繰り広げられる中

ネイバーフッドはライブショーを実施。デザイナーである滝沢伸介は

ランウェイ形式でのプレゼンテーションが定番化している中で

ファッションは自由なもの

というメッセージを発信したかった」と話す。

ネイバーフッド×アタリ・ティーンエイジ・ライオット

登場したアーティストはドイツのバンド「アタリ・ティーンエイジ・ライオット(ATARI TEENAGE RIOT)」

激しくヘビーなデジタル・ハードコアの音楽に乗せて過激な主張を放つ

1990年代に怒涛の活躍ぶりを見せ

そのスタイルとパワーは今でも色あせることがない。ずっと変わらないアタリ・ティーンエイジ・ライオットならではの強いメッセージ性と魅力ゆえ

デザイナーの滝沢もコラボレーションを決めたという。


会場の廊下には、ネイバーフッドのロゴを一面にプリントしたフラッグを振り続けるマシンのオブジェを設置

場内でも、スタッフがネイバーフッドやアタリ・ティーンエイジ・ライオット

Amazon Fashion Week TOKYO 2018 A/W」のロゴをプリントしたフラッグをはためかせ、これからスタートするパフォーマンスへの高揚感を煽るようであった。

会場に鼓動のような重低音が鳴り響くとともにライブがスタート。メンバーのアレック・エンパイアが登場すると、マイクスタンドを振り上げ、後ろのモニターをスタンドで破壊し始めた。音とリンクしながらモニターが破壊されていき、冒頭からテンションの高さを見せつけられる。

メッセージのグラフィックやロゴを配したジャケットやTシャツ

アレック・エンパイアが着用していたのは、コラボレーションTシャツ

バックに「KEEP THE INTERNET FREE FROM GOVERNMENT CONTROL」のグラフィックがプリントしてある。女性ヴォーカルのニック・エンドウは

最初カーキのミリタリージャケットを羽織って

登場。バックにはTシャツ同様のメッセージを配し、バンドのロゴやアイコンのパッチを施している。インナーには“ATR”ロゴや

レーベルの“DHR”ロゴをプリントしたホワイトのカットソーを着用していた。

演奏が始まると、金属音のような超高音、重いビート、ひずんだノイジーな音にシャウトと客の歓声が混ざり合い



最初から高かった温度が進行していくにつれどんどん上がっていく

モッシュやダイブも発生し

従来のファッションのプレゼンテーションとは全く異なる、熱量とパワー、メッセージに満ちたショーとなった。

ショーのラストには「DESTROY FASHION CULTURE」

文字がスクリーンに投影された。流行の最先端を追いかけていたはずが


いつの間にか思い描いていたファッション

そのものが予定調和となってしまっていたかもしれない―。もっと自由になれるはずだ、そのような思いを掻き立てられた。