昨日の続き
冒頭画像は花雷のスターマインだと思う。
花雷は主に号砲の役割で、朝市開始しますよとか、
運動会やりますよなどのお知らせのドガンドガンいう音の花火。
それに光も足したものと言う感じ。
これはその単発を連打であげていると言うよりも、
尺玉に仕込んでまとめて開いているのだと思う。
なんというか、花火のカスミソウと言う感じがして結構好き。
カスミソウも地味で脇役だけど、白く小さい花が可愛いよね。
ちなみにポカ物はうずまきは1発も上がらなかったが
UFOも土星も数発上がっていたがいい感じに撮影成功せず。
やはりちょうどいい一瞬と、向きが唯一ある花火だから
こっちを見事に向いてしかも上下正しく来てくれないとならないので
凄く困難なのだよ。それだけに良く撮れると地味なのに嬉しい。
では続きの画像を…
紅蜂・青蜂・黄蜂スターマイン
銀(金?)蜂(色は地味だが動きの軌跡はこっちのほうが断然面白い)
葉落(赤)と千輪
これはいつも綺麗に撮れずに地味中の地味な花火で初めて紹介。
葉落は右だが言葉の通りに落ち葉のようにぽつぽつが出たと思うと
落下しながら順番発火するので落ち葉のように感じるのだ。
これが地味だけどどこか物悲しさや儚さがあって風情があるのだよ。
単発よりは主に牡丹などと一緒のスターマインで一緒に上げられる。
左は形状的に葉落ではなく千輪(小割)だと思ったが違うか?
千輪は小さく丸い花火が1回の打ち上げでたくさん開くとか、
扇型のそれがたくさん開くとかなのだが、主にカラフルなのだよ。
だからこの千輪は間違いかもしれないけど、
でもカラフルなヤツは彩色千輪というのでやっぱ正しいかも?
千輪は上がって音がした後に少ししてババババっと開くのがいい。
タイムラグで、あれ?と思った直後にだから特に綺麗に思う。
芯割牡丹・開きかけ土星?・終わり掛けの花火(これは何なんだ?)
↑の終わりかけ花火の開きかけ状態(何かの模様?表情とか?)
↑の正解は「万華鏡」(ポインセチアとも)でした
芯割柳??(たまたま被っただけか、柳で芯割って見たことないかも)
牡丹スターマイン(終了間近)
フィナーレの定番「錦かむろスターマイン小割付」
MAXでは昼間並みに明るく驚くほど!!!
徐々に暗くなる、悲しい感じがする
消える寸前。終わらないでとかなり寂しい感じ
そこへ最後の最後に花雷が連発されて光と音で終わりを告げた
と言う感じで終了した。
秋の花火も風情があったかもしれない。葉落とかハマってたし。
でも7月の風物詩として定着しているのでたまにはいいけど
いつもはその時期がいいなやっぱ。
この花火のあとにも30度を超えそうなほどの日があったけど、
この花火を以って夏が終わった気がした。
ニコンのS8100はハイスペコンデジだけあってそこそこ頑張った。
でも三脚無き手撮りでは、固定させるものは必須であり、
現場に行ってフリーハンドではミミズオンパレードは必至なんだろう。
現場行かないとトラの尾もナイヤガラも見られないしね。
でも写真はミミズに…虻蜂取らず状態だな。
滅多に使わないのに三脚買う気もないし。
やっぱ庶民としての生活の知恵を生かして行きたいよな。
あったとしても何でも金使えばいいってモンじゃないし。
その創意工夫というか、貧乏人の生活の知恵が何か生み出したり、
想像力なんかを向上させるから、まずボケないだろうしね。
まだそんな心配する年でもないけど。
冒頭画像は花雷のスターマインだと思う。
花雷は主に号砲の役割で、朝市開始しますよとか、
運動会やりますよなどのお知らせのドガンドガンいう音の花火。
それに光も足したものと言う感じ。
これはその単発を連打であげていると言うよりも、
尺玉に仕込んでまとめて開いているのだと思う。
なんというか、花火のカスミソウと言う感じがして結構好き。
カスミソウも地味で脇役だけど、白く小さい花が可愛いよね。
ちなみにポカ物はうずまきは1発も上がらなかったが
UFOも土星も数発上がっていたがいい感じに撮影成功せず。
やはりちょうどいい一瞬と、向きが唯一ある花火だから
こっちを見事に向いてしかも上下正しく来てくれないとならないので
凄く困難なのだよ。それだけに良く撮れると地味なのに嬉しい。
では続きの画像を…
紅蜂・青蜂・黄蜂スターマイン
銀(金?)蜂(色は地味だが動きの軌跡はこっちのほうが断然面白い)
葉落(赤)と千輪
これはいつも綺麗に撮れずに地味中の地味な花火で初めて紹介。
葉落は右だが言葉の通りに落ち葉のようにぽつぽつが出たと思うと
落下しながら順番発火するので落ち葉のように感じるのだ。
これが地味だけどどこか物悲しさや儚さがあって風情があるのだよ。
単発よりは主に牡丹などと一緒のスターマインで一緒に上げられる。
左は形状的に葉落ではなく千輪(小割)だと思ったが違うか?
千輪は小さく丸い花火が1回の打ち上げでたくさん開くとか、
扇型のそれがたくさん開くとかなのだが、主にカラフルなのだよ。
だからこの千輪は間違いかもしれないけど、
でもカラフルなヤツは彩色千輪というのでやっぱ正しいかも?
千輪は上がって音がした後に少ししてババババっと開くのがいい。
タイムラグで、あれ?と思った直後にだから特に綺麗に思う。
芯割牡丹・開きかけ土星?・終わり掛けの花火(これは何なんだ?)
↑の終わりかけ花火の開きかけ状態(何かの模様?表情とか?)
↑の正解は「万華鏡」(ポインセチアとも)でした
芯割柳??(たまたま被っただけか、柳で芯割って見たことないかも)
牡丹スターマイン(終了間近)
フィナーレの定番「錦かむろスターマイン小割付」
MAXでは昼間並みに明るく驚くほど!!!
徐々に暗くなる、悲しい感じがする
消える寸前。終わらないでとかなり寂しい感じ
そこへ最後の最後に花雷が連発されて光と音で終わりを告げた
と言う感じで終了した。
秋の花火も風情があったかもしれない。葉落とかハマってたし。
でも7月の風物詩として定着しているのでたまにはいいけど
いつもはその時期がいいなやっぱ。
この花火のあとにも30度を超えそうなほどの日があったけど、
この花火を以って夏が終わった気がした。
ニコンのS8100はハイスペコンデジだけあってそこそこ頑張った。
でも三脚無き手撮りでは、固定させるものは必須であり、
現場に行ってフリーハンドではミミズオンパレードは必至なんだろう。
現場行かないとトラの尾もナイヤガラも見られないしね。
でも写真はミミズに…虻蜂取らず状態だな。
滅多に使わないのに三脚買う気もないし。
やっぱ庶民としての生活の知恵を生かして行きたいよな。
あったとしても何でも金使えばいいってモンじゃないし。
その創意工夫というか、貧乏人の生活の知恵が何か生み出したり、
想像力なんかを向上させるから、まずボケないだろうしね。
まだそんな心配する年でもないけど。