なんと、Fisから下の音が出なくなってしまいました。さあ大変!!!急いでルボアに電話。
こうした時にいつも優しく応対してくれる萩森さんは神様のようです。夜6時過ぎに持って行けば当日修理してくださるとのことでしたが、私の都合があり昼間持ち込んで翌日引き取ることにしました。
翌日は、40年以上続いている大事な会合があった「さいたま新都心」から新宿へ。
息子が弾いていたヴァイオリンや娘が弾いていたチェロと比べても、楽器そのものというよりメカニカルな部分があるのでその分デリケートかもしれません。弦楽器のデリケートさとは違う世界でしょう。
火曜日の夕方、修理が出来上がった楽器を受け取ってホッとしました。
しばらくブルのルボアなんですが若い女性のスタッフが増えて、リードを作っていました。何だか。ちょっと気恥ずかしかったな~~~
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