T/O
前半に作った回路図をもとに実装していく.ライトケースの内部がせまかったのでブリッジダイオードから電流制限抵抗まではライトとは別の箱に入れた.
今回のLEDはレンズがないと照射範囲が120度と広く,自転車ライトとしては使いにくいのでレンズを付けた.レンズとLEDを固定する部品を作るもの大変なので強力タイプの両面テープで付けた.
続いてLEDをライトケースに取り付ける.これも両面テープ.元々は反射板があったが,狭くてレンズが収まらなかったので反射板は外している.自動点灯式の場合はLEDが点灯したときにその明りが後方の光センサに当たらないようにする必要がある.今回はLEDの後ろをゴムシートで覆うことにした.これがないと,暗くなったのでLED点灯→光センサが反応してLED消灯→暗くなったのでLED点灯,と点滅を繰り返すことになる.
あとは自転車に取り付けて完成.光軸が上向きになると歩行者に迷惑なので注意して取り付けること.
実際に動作確認したところ,自転車を押して歩く程度で光りだす.この速さだと光は弱いし若干ちらつきもあるが,こちらの存在を知らせるには十分だろう.普通に走る速さだと明るさも十分だった.ただ,レンズありでも外側に漏れ出す光がまだ多いようだ.周りにアルミホイルでも貼り付けるか.
さて,動作は良いのだが取り付けてみると外付け部分が思いっきり目立つ.防水も不完全なのでそのうち腐食してダメになるかもしれない.基板を使わずに空中配線でやればライトケースの中に組み込むこともできそうだし機会があったら改良しよう.