![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/eb/c25f20662be9ecbcd7577c8ba20acebb.jpg)
知らないうちに暖房機についていた蝶。息子が持ってきた様です。
いないはずの蝶
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/51/351d8140b2a1202b4b80098f82360b0a.jpg)
ベランダに見たことのない蝶が。
連れ合いが写真撮っているうちに飛んで行ってしまいました。
あとで息子に言うと、タッパーについていた卵から孵ったことが判明。
「写真撮る暇があったらタッパーでも被せてくれたらよかったのに」と息子。
蝶に興味ない人はそんなこと思いもしない。
タッパーの卵を見逃したのが悪い。
こちらにはいない蝶、オスだった様で、まず生き延びれないと言うことです。
息子が帰ってきてから、思いもよらないことが多い!
たくさん持ち帰った標本から発する、強烈な防虫剤の臭い。
同居は無理と考え込んでしまったほど。
親は衣服の防虫剤は無臭のを使ってきたのに、虫屋はそんなこと
考えないらしい。
無臭の防虫剤に全て変えてもらったら、だいぶ和らぎました。
標本独特の臭いもするらしいのですが、私の鼻を刺激したのは
強烈な防虫剤の臭いでした。
よかった!
防虫剤をナフタリンと言った世代ですが、息子世代にナフタリンは
通じないみたい。
虫大好きな人はにおいを匂いと書き、私は臭いと変換。この違いも面白い。
6年も一人暮らしをした人との同居は、子どもと言えどもたいへんです!
虫たち
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/1b/9c5d698c6ea1f799904128caaea1c8ad.jpg)
晴れた日中、見つけて思わずニッコリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/ec/aa77c944d132d6e48b2f00b370e6f4aa.jpg)
1齢か2齢幼虫でしょうか。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/96/5635b1ec63667747acba29fbdd336491.jpg)
2麗か3齢幼虫か、幼虫増えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/02/cb4c06107f0e6449e5ed2315a95e0ab3.jpg)
ナナホシテントウがこんなところに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/d2/32292d9cf460a004c2a155141d8bf277.jpg)
草むらに大きなカタツムリ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d8/c0850fbb3145387288c757aadf7e8e2f.jpg)
テントウムシが増えるとともにクモもたくさん。
調べてみたらハエトリグモ、つぶらな瞳が印象的!
晴れた日は、時間作ってシャリンバイ散策が日課になりそうです。