絵ときのこと虫たちブログ

やぐちゆみこのブログ886

蝶のマグネット

知らないうちに暖房機についていた蝶。息子が持ってきた様です。

いないはずの蝶

ベランダに見たことのない蝶が。
連れ合いが写真撮っているうちに飛んで行ってしまいました。
あとで息子に言うと、タッパーについていた卵から孵ったことが判明。
「写真撮る暇があったらタッパーでも被せてくれたらよかったのに」と息子。
蝶に興味ない人はそんなこと思いもしない。
タッパーの卵を見逃したのが悪い。
こちらにはいない蝶、オスだった様で、まず生き延びれないと言うことです。

息子が帰ってきてから、思いもよらないことが多い!
たくさん持ち帰った標本から発する、強烈な防虫剤の臭い。
同居は無理と考え込んでしまったほど。

親は衣服の防虫剤は無臭のを使ってきたのに、虫屋はそんなこと
考えないらしい。
無臭の防虫剤に全て変えてもらったら、だいぶ和らぎました。
標本独特の臭いもするらしいのですが、私の鼻を刺激したのは
強烈な防虫剤の臭いでした。
よかった!
防虫剤をナフタリンと言った世代ですが、息子世代にナフタリンは
通じないみたい。

虫大好きな人はにおいを匂いと書き、私は臭いと変換。この違いも面白い。
6年も一人暮らしをした人との同居は、子どもと言えどもたいへんです!



虫たち

晴れた日中、見つけて思わずニッコリ。


1齢か2齢幼虫でしょうか。


2麗か3齢幼虫か、幼虫増えています。


ナナホシテントウがこんなところに。


草むらに大きなカタツムリ。


テントウムシが増えるとともにクモもたくさん。
調べてみたらハエトリグモ、つぶらな瞳が印象的!

晴れた日は、時間作ってシャリンバイ散策が日課になりそうです。

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「アート・文化」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事