シャリンバイの葉っぱを触ったら、こんな形で動かなくなってしまった幼虫。エダシャクのなかまで、オカモトトゲエダシャク。
鳥のフンの真似、確かに！
オオカマキリの卵嚢その後
下の方に赤ちゃんがいます。
触覚を触ったら威嚇してきます。最後の方に生まれたのでしょうか。
別の卵嚢を下から撮ったら、空のカプセルが見えます。
アブラムシ
木にびっしりくっついているのは、アブラムシでした。
私の撮影の音に反応して、みんなでウエーブを作って動きます。
検索したら、キスゲフクレアブラムシ。
コウゾ
昨年見た丸くて赤い実を連想させる、かわいい花。
黒に白いシマシマ
きれいだなあと思ったらなんとクロスズメバチ、脅さなければ刺さない
とは思うけれど怖い。
テントウムシの時期到来
やっと今年も生まれ始めました。
シャッター音に、飛んで逃げる準備かも。
おもちゃの様！
で、黄色点々のナミテントウのお弁当。
次の日はコゲラの柄。そろそろアイデアも尽きそう。
きのこもいいかも。
勤め先のお昼時間は別々に一人のことが多いそうで、こんなお弁当も
平気らしい。毎日色いろな業務の研修中で、まだ緊張の連続。
生き物好きの集団、人のことはあまり気にしないのかもと想像しています。
