Church of the Dunes

映画を見て調べたことの備忘録。更新は、のんびりペースの予定です。

Allowing Fate to be Arbitrary (10)

2019-09-30 08:10:49 | Allowing Fate to be Arbitrary

こちら の続きです。

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「無作為な運命を受け入れる ― クリストファー・ノーラン&ジョナサン・ノーラン対談 ― 」
 title:Allowing Fate to be Arbitrary
     ― A conversation between Christopher Nolan and Jonathan Nolan ―
 via:Introduction ~ DUNKIRK Screenplay by Christopher Nolan (pp.ix-xxxvii)

  C:防御線上の男たち ― 当然ながら、僕らは全くそれらを取り上げなかった。何故ならそれは完全に
    別の映画だからだ。ダンケルクスピリットについての考えでさえ、関与した人々から異なった理解
    をされている。主流の向きは、基本的に協力してくれた人たちのことであり、ひどく悪い勝算に
    打ち勝つことだ。だけど一人の非常に手厳しい男が、造りものとだけ言った、プロパガンダ ― が
    僕の考える彼が使った言葉だ。
  J:そうだね、それはチャーチルが事実の後に行った素晴らしい演説だ。

 *~*~*~*

自分でも呆れるほど短いですが、
思うように時間が取れなかったため、今回はこれだけです。

こちらの和訳に挑戦しはじめたのが、昨年の10月 から。
来月で2年目に突入するので、次からはペースを上げていきたいと思います。
(そうでないと、流石にいつまでたっても終わらない。。)