こちら の続きです。
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「無作為な運命を受け入れる ― クリストファー・ノーラン&ジョナサン・ノーラン対談 ― 」
title:Allowing Fate to be Arbitrary
― A conversation between Christopher Nolan and Jonathan Nolan ―
via:Introduction ~ DUNKIRK Screenplay by Christopher Nolan (pp.ix-xxxvii)
C:防御線上の男たち ― 当然ながら、僕らは全くそれらを取り上げなかった。何故ならそれは完全に
別の映画だからだ。ダンケルクスピリットについての考えでさえ、関与した人々から異なった理解
をされている。主流の向きは、基本的に協力してくれた人たちのことであり、ひどく悪い勝算に
打ち勝つことだ。だけど一人の非常に手厳しい男が、造りものとだけ言った、プロパガンダ ― が
僕の考える彼が使った言葉だ。
J:そうだね、それはチャーチルが事実の後に行った素晴らしい演説だ。
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自分でも呆れるほど短いですが、
思うように時間が取れなかったため、今回はこれだけです。
こちらの和訳に挑戦しはじめたのが、昨年の10月 から。
来月で2年目に突入するので、次からはペースを上げていきたいと思います。
(そうでないと、流石にいつまでたっても終わらない。。)