1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 19:17:38.98 ID:5RvOEHW+0
京介「頭大丈夫か?」
桐乃「バカじゃん!キモッ!」
京介「……」
桐乃「あたしのマンコしゃぶらせてあげるからあんたのおちんちんしゃぶらせてって言ってるの」
桐乃「ギブアンドテイクよ。わかる?日本語通じてる?」
京介「俺の妹はエロゲーのやりすぎで頭がイかれちまったらしい。兄貴とシックスナインしたいとか」
桐乃「ハァ? なに勘違いしてんの?」
桐乃「あたしはおちんちんの味が知りたいの」
桐乃「お礼にJCのマンコしゃぶらせてあげるから、あんたのおちんちんしゃぶらせろって言ってるの」
京介「俺はマンコしゃぶりなんかしたくない!臭そうじゃんかよ!」
桐乃「なっ! じゃあ一つだけ何でも言うこと聞いてあげる! だからおちんちんしゃぶらせて!」
京介「じゃあ、あやせからフェラしてもらいたい」
桐乃「オッケー!わかった!」
9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 19:32:02.80 ID:5RvOEHW+0
桐乃「もしもしあやせ?」
あやせ「うん、あやせだよ」
桐乃「アニキのおちんちんしゃぶりたくない?」
あやせ「」
桐乃(ヤバっ!ストレートに聞いてしまった…)
あやせ(わたしはお兄さんのこと大好きだけど、桐乃のことも大好き…)
あやせ(お兄さんのおちんちんしゃぶりたい)
あやせ(桐乃もわたしに負けないくらいお兄さんのこと好きだって知ってる)
あやせ(いくら桐乃からのお誘いとはいえ、わたしがお兄さんのおちんちんしゃぶったら桐乃が悲しんじゃう)
あやせ(桐乃を悲しませずにお兄さんのおちんちんをしゃぶりたい。そしてついでに桐乃のマンコもしゃぶりたい)
あやせ(なにか妙案はないかな…。ぐぬぬ…)
桐乃「突然ごめんね。あたしどうかしてた。やっぱいいや」
あやせ「待って!ちょっと考えさせて!」
10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 19:33:34.43 ID:PVkpHVPoP
俺の妹がこんなにエロいわけがない
11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 19:33:34.44 ID:5RvOEHW+0
桐乃「うん、わかった」
あやせ「折り返し電話するから待ってて!(必死)」
あやせ「チャンスなのになりふり構ってられない!」
あやせ「もしもしお姉さんですか?」
麻奈実「うん、麻奈実だよ」
14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 19:45:52.72 ID:5RvOEHW+0
麻奈実「どーしたのあやせちゃん」
あやせ「あの、もしもの話しなんですが、桐乃からのお兄さんのおちんちんしゃぶらないかってお誘いを受けたらお姉さんならどうしますか?」
麻奈実「きょうちゃんのおちんちん?」
麻奈実「おいしそうだね」
麻奈実「桐乃ちゃんが許してくれるなら、きょうちゃんのおちんちんしゃぶりたいな」
あやせ「分かりました。桐乃が許すならしゃぶるっていうのがお姉さんの答えですね」
麻奈実「そうだよー。あと、お礼におまんこしゃぶらせてあげるんだー」
あやせ「ギブアンドテイクってやつですね!」
麻奈実「そうだよー。親しき仲にも礼儀ありっていうでしょ?」
あやせ「ありがとうございます!」ガチャッ
あやせ「お兄さんのおちんちんしゃぶったあと、お礼にわたしのマンコを桐乃にしゃぶらせればいいわけか!」
あやせ「さすがお姉さん!」
19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 19:56:21.38 ID:5RvOEHW+0
あやせ「この際、桐乃のマンコをしゃぶるのは我慢して、お兄さんのおちんちんしゃぶって、桐乃にマンコしゃぶらせるプランでいこう」
あやせ「もしもし、桐乃?」
桐乃「あ、あやせ?」
あやせ「お兄さんのおちんちんしゃぶってもいいかな?」
桐乃「待ってました!」
あやせ「どうしてそんなに嬉しそうなの?」
桐乃「いや、アニキが喜ぶから。アニキが嬉しいとあたしも嬉しくなるし…」
あやせ「桐乃はお兄さん思いの優しい子だね。そんな優しい桐乃と出会えてとても嬉しいよ」
桐乃「あやせは、その…。こんなお願いされて嫌じゃないの?」
あやせ「全然!桐乃の役に立てるならすごく嬉しいもん!」
桐乃(あやせ絶対無理してるよ…)
あやせ「あのさ、お兄さんのおちんちんしゃぶるから、桐乃はわたしのマンコしゃぶってくれるかな?」
桐乃「えっ?」
あやせ「ギブアンドテイクってやつだよ。わたしばっか良い思いしたら申し訳ないから」
桐乃(こいつ、あたしと同じで京介のおちんちんしゃぶりたいわけねチクショー!)
20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 20:02:04.60 ID:5RvOEHW+0
あやせ「じゃあ、いまから桐乃の家に行くね!」ガチャッ
桐乃「あやせのマンコなんてしゃぶりたくない(´・ω・`)」
桐乃「てか、ギブアンドテイクって言うんなら京介にしゃぶらせれば良いのに…」
桐乃「あやせのマンコしゃぶらないと京介のおちんちんしゃぶることはできない…」
桐乃「うああ!」
22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 20:09:42.31 ID:5RvOEHW+0
麻奈実「あやせちゃん、もしかしてきょうちゃんのおちんちんしゃぶるのかな…?」
麻奈実「ゆるせない!」
麻奈実「きょうちゃんのおちんちんは5年後に私のものになるはずなのに…(予定)」
麻奈実「桐乃ちゃんからのお誘いってことは3Pなのかな…」
あやせ「こんにちは~」
麻奈実「は、はーい」
あやせ「あ、お姉さん、店番ですか? どら焼きください」
麻奈実「あやせちゃんもしかして…?」
あやせ「あ、はい。今から桐乃のうちに行くのでお土産をと思いまして」
麻奈実「がーん!」
23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 20:10:13.03 ID:5RvOEHW+0
あやせ(がーんって昭和のコメディみたい)
麻奈実「さっきの話って、もしもの話しじゃなかったの?」
あやせ「……。はい///」
麻奈実「がーん!」
あやせ「せっかくお兄さんのおちんちんをしゃぶらせてもらうのに手ぶらで行くわけには行きませんから///」
麻奈実「うん……。いま用意するからちょっと待っててね……」
あやせ「はいっ!」ニコッ
27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 20:18:18.09 ID:5RvOEHW+0
@高坂家
あやせ「こんにちはー!」
桐乃「い、いらっしゃい…」
京介「いらっしゃい!ふひひひ」
桐乃「キ、キモ!」
あやせ「お兄さんキモいですよ?」
京介「ラブリーマイエンジェルのあやせたんからフェラしてもらえんだから仕方ねーだろ!」
あやせ「べ、別にお兄さんのおちんちんしゃぶりたくて来たわけじゃないんですよ」
あやせ「親友の頼みだから仕方なくしゃぶってあげるんです」
京介「フェラのついでに童貞捨てるの手伝ってくれるとか、そんなイベントはなし?」
あやせ「おちんちん噛みちぎりますよ?」
京介「ま、まあいい!こんな所で立ち話もなんだ。俺の部屋で早速始めたまえ」
桐乃「カッコつけんなし」
あやせ「まあ、あせらないでくださいよ。お土産も持ってきたんですから、ゆっくりやりましょう」
30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 20:29:01.89 ID:5RvOEHW+0
京介「て、よりにもよって田村屋のどら焼きかよ」
あやせ「好きですよね」
京介「嫌いじゃないが、もしかして今からのこと麻奈実にしゃべってないよな?」
あやせ「おもいっきり自慢してきました///」
桐乃「ぷっ!あやせグッジョブwwwww」
京介「ちょ!俺、学校で下級生からはセクハラ先輩って呼ばれてんよに明日からフェラチオ先輩になっちゃうよ」
あやせ「あ、このどら焼き美味しいですね」もぐもぐ
京介「無視すんなよ」
あやせ「さあ、食べ終わったし、始めましょう」
京介「俺まだ食ってないんだけど」
あやせ「のろま」
桐乃「クズ」
京介「うるせー、さっさとしゃぶれ」ぬぎぬぎ
あやせ「わっ///」
桐乃「わっ///おっきいー!」
33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 20:34:03.04 ID:5RvOEHW+0
京介「どうして桐乃もいんだよ?食い終わったんならとっとと出てけ」
桐乃「いいじゃん。立会人ってやつ?」
あやせ「まあ、いいじゃないですか。このあと桐乃がわたしのマンコしゃぶってくれるんで時間のロスがなくなって合理的ですよ」
京介「そうか。まお、ギャラリー多い方が盛り上がるしな」
あやせ「じゃあいきますよ」ぴちゃぴちゃ
京介「うっ!」
桐乃「感じてるの?ばーーーーか!」
あやせ「お兄さんのおちんちん…」クチャクチャ
あやせ「美味しいです…」ジュプププ
京介「ヤバイもういきそう」
桐乃「我慢しろ!」ズブッ
京介「あ、アナルに指突っ込むな~」
37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 20:45:56.04 ID:5RvOEHW+0
あやせ「んん…」シコシコちゅばっちゅばっ
京介「手コキフェラとかどこで覚えてきたのおおおおお」
桐乃「どお?お尻もきもちぃでしょ?」
京介「手コキフェラと前立腺マッサージとか卑怯すぎるぞお前らららら」ピクピク
あやせ「先っぽの方がとても美味しいです」レロレロ
京介「あやせたんあやせたん」ハアハアハア
桐乃(イラッ!)
京介「あ、桐乃、ダメ!」
ドピュッビュビュ
あやせ「きゃー!」
京介「す、すまん」
あやせ「もう!顔にかかちゃったじゃないですか!」
京介「いや、あやせの先っぽ攻撃と桐乃の指テクがヤバくてついつい…」
あやせ「せっかくお兄さんのカルピス美味しくいただこうと思ったのに」
桐乃「あんた、こんなに早くイっちゃうなんて早漏なの? 中途半端なことして恥ずかしくないの?」
41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 20:53:14.08 ID:5RvOEHW+0
あやせ「ぶち殺されたいんですか?」
京介「す、すまん! 許してくれ!」
あやせ「どうする桐乃?」
京介「そこでなぜ桐乃に振るの!?」
桐乃「どーしよーかなぁ~?」
京介「うわっ! ムカつく!」
桐乃「自分ばっか気持ちよくなるのってズルくない?」
あやせ「ずるいよね」
京介「この俺にどうしろと?」ビクビク
京介(まさかマンコしゃぶれって言うんじゃないだろうな…臭そうだからやだっつーの!)
桐乃「察しなさいよ」
あやせ「鈍いですよお兄さん」
44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:07:45.38 ID:5RvOEHW+0
桐乃「京介のおちんちんであたしたちのオマンコ突いて欲しいんですけど」ヌギヌギ
京介「ゴクリ!」
あやせ「さあ、どうぞ。早漏のおにいさん」ヌギヌギ
京介「妹とはヤバいよな……」
桐乃「妹の親友からフェラしてもらってたくせに何言ってんの?」
京介「とりあえず、あやせは欲求不満だろうからとりあえずあやせを先に」
桐乃「ちっ!」
あやせ「さあどうぞ!」くぱあ
京介「じゃ、じゃあ入れるよ…」
46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:16:38.74 ID:5RvOEHW+0
あやせ「ちょっと待ってください!お兄さんゴムは?」
京介「持ってないけど?」
あやせ「サイテー!」
京介「てかお前らが俺に挿入しろって言ったんだろうが!」
桐乃「ダサッ! どうしてコンドームくらい持ってないの?」
京介「持ってるわけないだろ!」
桐乃「ほら」スッ
京介「え?」
京介「どうしてお前がコンドームなんか持ってるんだよ」
桐乃「……。まあいいじゃん」
47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:27:38.32 ID:5RvOEHW+0
京介「御鏡の野郎か! あやせたんとのセックスが終ったらぶち殺す!」チンポムクムク
桐乃(勘違いしてるけど、エロゲーよりすごいエッチしてくれそうだし黙っとこ)
京介「いくよ」ズズ
あやせ「んん……」
京介「うおおおおおおおおおおお! あやせたんのオマンコのキツキツ感たまんねーーーーーーー!」
桐乃「京介っ!」チュ
京介「んんん…」ギシギシ
京介(桐乃っが俺にキス? てか乳首コリコリしたらやばいって!)
あやせ「お兄さん、動き止めないで!」
京介「桐乃! お前は綾瀬の隣で四つん這いになれ!」
桐乃「こ、こう?」
京介「おまえは手でイかせてやる!」
桐乃「あ、あとでおちんちんも入れなさいよ!」
京介「わかった!」ズッコンバッコン
48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:32:32.72 ID:5RvOEHW+0
あやせ「…。おにいさん……。……いきたい」
京介「何!?もうイキたいのか!」
あやせ「ト、トイレに行きたいんです!!!!」
京介「ションベンならここでやっちまえ!」パンパン
あやせ「ちがっ! あああ……!」ゴロゴロ
ブピィーーーー!!
ブリブリドボボボォオ!!!!
ビチュチュブリブリミチチブリブリ!!!!
ブボポボポボボボボボボーーーー!!!!
ブピィドボボボォオビチュチュ!!!!
京介「ギャーーーーーーーーーー!!!!」
あやせ「イヤーーーーーーーーーー!!!!」
桐乃「えええええ!」
麻奈実「そろそろどら焼きに仕込んだ下剤が効いてくるころかな?」
49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:33:45.84 ID:PVkpHVPoP
あやせたんwwwwwww
51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:37:48.54 ID:IS/TPSB+0
地味子ナイスアシスト
52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:40:01.09 ID:5RvOEHW+0
京介「ぬおおおおおおおおおお! 俺のチンポが糞まみれになっちゃったじゃんかよ!」
桐乃「さっさと洗ってこいクズ!」
京介「わかった……」
あやせ「ふぇええええん! 中学生なのにウンコ漏らしちゃったよぉぉぉぉおおおおお」グズグズ
桐乃「どうしちゃったのあやせ? 体調悪かったの?」
あやせ「……。急にウンコしたくなっちゃって……」
桐乃「そ、そう……」
あやせ「私のこと嫌いになっちゃった?」
桐乃「あのさ、ウンコ漏らしたくらいで嫌いになるとかマジありえないから!」
桐乃「あたし、エロゲー大好きじゃん?」
あやせ「こんな時に……何言ってるの?」
桐乃「スカトロ*シスターズってエロゲー持ってるし、その……、かわいい娘がウンコするシーンとか慣れてるっていうか」
あやせ「桐乃大好き!」
53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:45:18.49 ID:5RvOEHW+0
桐乃「いいって! それより、京介が帰ってくるまであたしたちだけで続きしよ?」
あやせ「うん///」
チュッ!
あやせ「んんっ……」チュパチュパ
桐乃「んっ…んっ…」ピチャッ
あやせ「桐乃……大好き……」レロレロ
桐乃「あたしも……京介の次にあやせのこと好き……」チュパピチャ
あやせ「ひどい!」 クリッ
桐乃「ひゃぁ///」
桐乃「急にクリちゃんさわらないでよ~!」
54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:48:05.31 ID:5RvOEHW+0
あやせ「桐乃が嫌なこと言うから」サワサワ
桐乃「ん……あっ……」ピクッ
あやせ「感じてる桐乃可愛い///」モミモミ
桐乃「ん……く……」
あやせ「気持ちいい?」クリックリッモミモミ
桐乃「うん……んぁ……」ピクピク
あやせ「桐乃のアソコすごいぐちょぐちょになってる」クチュクチュッ
桐乃「ふあぁ…うっ…んっ…」ビクビク
56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:52:29.85 ID:5RvOEHW+0
あやせ「本当は桐乃にわたしのマンコしゃぶってもらうつもりだったけど、わたしが桐乃のしゃぶってあげるね」ハムッ
桐乃「ふぁああ!はぅん! (ラッキー!あやせのマンコしゃぶらなくてもよくなった!)」ビクンビクンッ
あやせ「桐乃の……クチャクチャ……マンコおいしい……」レロレロクチャ
あやせ「桐乃のマンコずっとしゃぶってたい……」ブジュジュジュジュ
57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:55:26.26 ID:5RvOEHW+0
あやせ「美味しいお汁いっぱい出てくるね……」ピチャクチャ
桐乃「ちょ……何言ってんの…!」ビクビクビク
あやせ「んんん……」レロレロクリクリ
桐乃「あっ、な、なんか、なんかヘンな感じ……ひぁっ……イクぅっ……」
あやせ「桐乃!」
桐乃「あやせ…!あやせ!」ビクンビクンビクンッ
ピシャーッ!
ちょろちょろ……
58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 21:58:35.64 ID:5RvOEHW+0
あやせ「桐乃もお漏らし? 仲間だね!」
桐乃「いや、おしっこじゃないし……」
あやせ「おしっこじゃないなら何?」ニヤニヤ
桐乃「いじわる!」
あやせ「ふふふ。気持ちよかった?」
桐乃「うん///」
あやせ「じゃあもう一回戦しよ!」
桐乃「う、うん……」
桐乃(こいつ、とんだ性欲魔人だ……)
59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:04:20.43 ID:5RvOEHW+0
あやせ「では遠慮なく……」ハムッ
桐乃「やぁ……やめ……」チョロチョロ
あやせ「お漏らしかわいい///」グチョグチョ
桐乃「あぁ……あやせっ! 気持ちぃよぉ……」ビクビク
あやせ「うん、あやせだよ!」レロレロヌチャヌチャ
桐乃「ふぁあぁぁぁああ! あやせ…もうらめぇ! イきたい…」ビクビク
あやせ「だめ! いくらなんでも早いよ~」ジュポッ! ジュポッ!
桐乃「ちがっ! あああ……!」ゴロゴロ
ブピィーーーー!!
ブリブリドボボボォオ!!!!
ビチュチュブリブリミチチブリブリ!!!!
ブボポボポボボボボボボーーーー!!!!
ブピィドボボボォオビチュチュ!!!!
ブチチブリブチブリリビチュチュチューーーーーーー!!!
あやせ「きゃあああああああああああああああああああ!」
桐乃「いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:08:41.94 ID:5RvOEHW+0
麻奈実「どら焼きみんなで食べたのかな? きょうちゃんごめんね。あやせちゃんと桐乃ちゃんを懲らしめるためだから」
京介「ふぅ……。やっとチンポがきれいになったぜ…」
京介「ってなんじゃこりゃーーーーーーーーーーー!」
あやせ「ふええええん!」
桐乃「ぅぅぅ……ぐす……ひっく……」
京介「どうして俺のベッドが糞まみれに!?」
京介「なぜあやせたんのお顔が糞まみれに!?」
京介「顔面に下痢便シャワーを浴びたあやせたんには申し訳ないが、あやせは茶髪でも可愛いな!」
桐乃「死ね!死ね!死ね!」
61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:10:54.76 ID:PVkpHVPoP
地味子死ねwwwwwww
63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:17:37.41 ID:5RvOEHW+0
京介「てなことがあったんだ」
黒猫「不可解な事件ね」
沙織「プレイ中にきりりん氏とそのご学友が絶頂にイクのではなくトイレニ行きたくなるという事件ですな」
黒猫「これは何かの呪いね」
京介「呪い? 俺は無事だったぞ?」
沙織「飛び散ったウンコの処分はどうしたんでござるか?」
京介「2人して精神的なダメージを負ったわけだろ」
京介「かわいそうで見てられなくてな……」
京介「俺ばっかり無傷なのもアレなんで、ウンコーヒーにして飲んでやった」
黒猫「シスコンの次はスカトロに目覚めたの!? 想像の斜め下を行く行動だわ……」
沙織「京介氏らしいでござるな」
京介「まあ、桐乃もそれで元気出たんだし大したことねーよ」
67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:24:39.90 ID:5RvOEHW+0
沙織「やっぱり、きりりん氏のウンコーヒーは美味でござったか?」ワクワク
京介「そりゃあもう! あやせたんとのブレンドウンコーヒーだったから格別な!」
沙織「くぅ~! 美少女二人のウンコーヒーとかうらやまし~!」
黒猫「それより、その日、ビッチとあなたとで何か違う行動があったのか気になるわ」
沙織「と言いますと?」
黒猫「たとえばビッチが何か腐ったものを食べたとか」
京介「そういえば……」
京介「あやせがお土産で持ってきたどら焼き、俺は食ってないぞ!」
京介「あのとき、桐乃とあやせだけが食って早々にプレイ開始だった!」
沙織「そのどら焼きが臭いますな!糞だけに!」
68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:33:34.09 ID:5RvOEHW+0
京介「糞まみれの部屋を掃除すときに残りのどら焼きは捨てちゃったんだよな」
京介「糞まみれだったし」
黒猫「妹のウンコーヒー飲んだくせにウンコ餡のどら焼きは食べられないの? とんだ腰抜けね」
京介「いや、美少女のウンコと言えど、せいぜい小さじ三杯までだろ?」
黒猫「」
沙織「とにかく田村屋の娘が第一容疑者でござるな!」
黒猫「そうね。あのベルフェゴールを懲らしめないとね」
京介「まだ麻奈実が犯人と決まったわけじゃないだろ?」
黒猫「だからこそ犯人かどうか、無罪かどうか、調べるのよ」
沙織「きりりん氏が大好きなお兄ちゃんの前で下痢便スプリンクラーしちゃったこの仇!絶対取るでござるよ!」
70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:41:21.12 ID:IS/TPSB+0
バジーナ完全に楽しんでやがる
69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:40:29.57 ID:srxXYVE20
スプリンクラーww
http://www.amazon.co.jp/dp/B00CYRXZVS/
71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:47:19.86 ID:5RvOEHW+0
@高坂家
京介「で、どうしてここにいんの?」
黒猫「どうしてって? 当日の状況を再現するために決まってるじゃない」
沙織「ほらほら、こうやって例のどら焼きも買ってきたことですし」
京介「いや、そのどら焼きがウンコ誘発どら焼きとは限らんだろ」
黒猫「問題ないわ」
黒猫「私は田村先輩に、今日あなたとセックスすることになってて、お土産を買いに来たって伝えたの」
京介「なんてこと言ってくれるんだ!」
黒猫「あなたの話の中で、あやせとかいう女がどら焼きを買うときに田村先輩にフェラのことをしゃべったというのが出てきたから>>30」
沙織「ニンニン。徹底した再現ドラマですな」
沙織「つまり、同じことを言ってもなお普通のどら焼きが出てきたのであれば麻奈実氏は無罪!」
黒猫「そういうこと。さあいただきましょう」
74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 22:52:25.63 ID:5RvOEHW+0
京介「いただきましょうじゃねえよ!」
黒猫「再現するって言ったでしょ?」
京介「また部屋が糞まみれになるなんて俺は嫌だからな!」
沙織「しかし、食べないとビチグソどら焼きかどうか判断付きかねますぞ?」
黒猫「便意をもよおしたらトイレに駆け込めばいいだけの話でしょうが。頭悪いの?」
京介「いや、それができねーから桐乃とあやせはスプリンクラーになっちまったんだろうが」
沙織「指で栓をしておけば大丈夫でござるよ」モグモグ
黒猫「いざとなれば直飲みしてもらうわ」モグモグ
76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 23:02:58.52 ID:5RvOEHW+0
京介「だ、大丈夫か?」
沙織「しばらくたたないとわからないでござるよ」
黒猫「さあ、どら焼きを食べた後はフェラよね」
京介「まさか」ゴクリ
黒猫「再現するって言ったでしょ」ヌギヌギ
沙織「おおおお!さすが黒猫氏!」
京介「黒猫の下着姿かわええええ……」
黒猫「あんまりジロジロ見ないでちょうだい……恥ずかしいじゃない……」
沙織「ふむ、瑠璃ちゃんのパンティはsokyのものでござるな?」
沙織「ジュニアショーツコレクターの中では高品質低価格の日本製おぱんちゅとして高評価の!」
黒猫「安物よ」
沙織「安いのに高品質!ソフトな肌触り!イオンのトップバリューブランドのおパンツでは束になってもかなわないのがsokyでござるよ!」
京介「そんなにすごいパンツなら間近で見らねば!」
79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 23:08:37.34 ID:5RvOEHW+0
沙織「さあさあ京介氏、触ってごらんなされ」
京介「むむっ! 桐乃のパンツとは感触が違いすぎる!」サワサワクチュクチュ
黒猫「ああっ……や、やめなさい…」
沙織「いきなりクロッチを触るとは京介氏もプロでござるな!」
沙織「成長途上の大切なおまんこを優しくガードする大切なクロッチ」
沙織「ここにsokyの愛が感じられるのでござるよ」
京介「確かに肌触りがいい」スリスリ
黒猫「や、やめて……この人間風情がぁああぁ///」
沙織「お尻に頬ずりしてみれば一目瞭然」
沙織「ジュニアショーツの最高峰ってことがよくわかるでござろう」
80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 23:18:54.40 ID:5RvOEHW+0
京介「がまんできん!」ボッキ!
沙織「仕方ないでござるな。京介氏は瑠璃ちゃんにセクハラし続けてくだされ」
沙織「京介氏の怒れるマグマはわたくしが処理して差し上げますわ」ヌギヌギ
黒猫「ふぇぇぇぇx……」トロトロ
沙織「さあ京介さんのおちんちんいただきますわ」ハグジュポポヌポ
京介「い、いきなり激しく吸うなんて聞いてないぞ!」
沙織「んんん」ブジュジュジュジュヌポ
黒猫「手を休めないで……私のこと触りたいでしょ? もっと触りなさいよ」
京介「お、おう! おっぱいさわっていい?」サワサワモミモミ
黒猫「もう触ってるじゃない……ぁん」ジュワー
83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/14(日) 23:29:49.95 ID:5RvOEHW+0
京介「黒猫のおっぱいカワイイな」モミモミ
黒猫「ど、どうせ小さいって言いたいんでしょ」
京介「いや、舐めたくなるくらい可愛いよ」ペロペロチュパ
沙織「京介さんのおちんちん臭くて興奮しますわ」ヂュポンジュブブブブ
黒猫「ん……あっ……」ピクッ
桐乃「うっさい! エロゲーの音こっちまで漏れてきてるっつーの!」カベドン
京介「うぉっ! 沙織、アマガミは卑怯でござるぅううう!」
黒猫「隣から……ぁぁ……なんか言ってきてるわ……」ビクッビクトロー
京介「知るか……」チンコピクピク