中には思ったとおり冷蔵ケースがあり魚の 切り身がならんでいました。
ひとつ注文するとプラスチック容器に切り身、透明な漬け汁、玉葱のみじん 切りを入れて出されました。一口食って「ああ、にしんだ」と分かりました。
味はしめ鯖そっくりです。
それよりも生臭く、刺身のような感じです。
オランダ人もこんなのを食べるんだと思いました。
ただヨーロッパにもマリネなどはありますしね。
残念なのは、写真で見たことがありますが、新鮮なにしんの塩漬けを額の ところまで持ち上げてパクリという食べ方をできなかったことです。
やった ことのある方いますか?
ヨーロッパでは全体に食べ物のうまい国では昼、夕食が記憶に残り、あまり おいしくない国
(オランダ、イギリスの方ごめんなさい)では朝食が記憶に 残っています。
なんでだろう?
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