僕の細道

焚火料理







裏庭にて焚き火料理をしました。

大量の薪(友人のとこから薪サイズに切られた廃材をもらっています)を釜戸のくべ、1時間ほど焚き火をして、おき火をつくります。

その間に料理の仕込みを手早くしていきます。

火が落ち着いたところで、料理にかかります。

先ずは、ダッジオーブンをおき火に直置きし、鱈鍋を作ります。

その横に飯盒を並べ、蛸飯を炊き込みます。

二つとも出来上がる目途がついたら、味を調整し、火から降ろします。

次は、厚みのある鉄板で焼いた鮭のチャンチャン焼きを手早く作ります。

最後は、おき火となった網の上で、子どもの好きなソーセージを焼きました。

屋外にテーブルと椅子を並べて食べるのは、楽しく美味しいです。

ビールが更に美味くなりました。
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