地元で取れたそば粉が8割につなぎが2割。
空気を混ぜるように指を下から入れて粉を馴染ませます。
その後、お湯を3分の2入れ、かき混ぜ、残りの3分の1のお湯を入れて更に撹拌します。
何度も何度も伸ばし、生地の位置を変えて広げていきます。
生地の厚みが2㎜に成れば、伸ばしは完了。
畳んだ蕎麦生地を1~1,5㎜間隔で細く切っていきます。
各人の包丁さばきにより、麺の太さに個性が出ます。
勿論、自ら打った蕎麦の味は格別だった事は言うまでもありません。
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