僕の細道

スタッフノススメ

カメラファインダーの目線で、旅を続ける“べんちゃん”のエッセー集です。

 11/30、12/1の第3回タコパーは、大成功?のうちに幕が閉じました。
僕は頼まれれば嫌とは言えない、とても小心者なので、スタッフとして参加させていただきました。
写真撮影は勿論のこと、当日におけるチケット管理やギャラリーの出展が重なり、それこそ身が削られる思いという体感を、久々に味わったのでした。
しかし、打ち上げのときの達成感や満足感は、頭の中から麻薬みたいなホルモンが分泌されている、ような感じです。
<
 そう、スタッフは病みつきになるのです。
今回は第3回タコパー大成功?記念として、次回タコパーに向けてのスタッフ大募集!コーナーとします。

さて皆さん、普段の生活とても退屈と感じていませんか?
あるいはわたし自身っていったい何?と思っていませんか?
そうとは思わなくとも、タコパーの裏は非現実のオンパレード!とても刺激的なく体験が待っているのです。

第一マニュアルというものがあってもないし、べんさんのアバウト?な指示を的確にこなさなければなりません。そこにキモがあるわけです。
どうやって動くかが、スタッフとしていちばん問われるところなのです。
当然ながら、その人の個性がいかんなく発揮できなければ、スタッフは勤まりませんし、個性を認め合わなければ、イベントは成功しないと思うのです。

まずはべんさんに声をかけましょう。
最初はみんな小心者、ちゃう!初心者なのだから。

最後にやっと本題です。
なによりも撮影が好きな方、スタッフとしての手ほどきを致します。
でも若いおねえちゃんはべんさん頼むよ。

注 文中最後のべんさんは別人です。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「胃次元」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
1998年
1997年
1996年
人気記事