・・・母娘の脳内細胞記憶に残す想い出・・・
愛さん・舞さんの双子姉妹が、初めて動物に出会ったのは、
約10年前、馬牧場にお出掛けした時です。
人と馬が一体となる乗馬に魅力を感じていたので、
母娘で乗馬する姿を想い描いていました。
娘たちが三歳の誕生日を迎えた頃に、石川県の馬牧場を見つけ、
即、電話し私の意図を説明、意図を理解して頂き、乗馬に
慣れてきた、この頃です。
当初、お馬さんと双子姉妹の出会いは不思議な感覚でした。
厩舎近くの柵に、姉妹で佇んでいると、二頭のお馬さんが
近づいてきて、傍で立ち止まり娘たちに軽く頭で触りたそうな行為を見せていました。
指導員に聞くと、二頭のお馬さんは其々、姉妹との相性が
良いのかも…?
馬の方から傍に来る事は珍しい・・・と囁かれ、少しだけお馬さんとの距離も短くなったような感覚に何となく嬉しくなりました。
娘たちの現在は、乗馬して足先をお馬さんの側面を軽く
動かすだけで、お馬さんは動いていきます。
足先の軽い接触だけで、お馬さんが並足歩行や速足操作は簡単に行えるようになりました。
まだ・・・お馬さんを全速力で走らせるのは、まだ怖さがあります。
今は、並足・速足ですが、お馬さんと一体を感じる夢を持ち、
お馬さんとの距離感を縮めたいと思ってます。
いつかは母娘三人横に並び全速力で走る・・・三頭のお馬さんの背で颯爽と走る
お馬さんと一体になって走る・・・想像しています。
いつか夢は叶えられると・・・。
馬牧場の10K先からはまだ復旧進捗は芳しくない状況に
唖然としました。
下記リンクをクリックで記事読めます。
能登半島地震から半年 石川県の死者281人 被災地の現状 復旧・復興 今後は | NHK | 令和6年能登半島地震
馳知事の県政施策に陰りを見せ始めています。
石川県民の現状にを見て、再度の石川県の各市の市長と直接的な〖支援〗したい旨、直でのアポを取り、生活資金の補填金提供の
契約を三市の市長と交わす(総額3億円)
1拠点当たり100万支出総計7千万円を08/30に送金予約済み
高速道での運転は、2時間運転し15分休憩を安全運転規範にして走行
750㏄の二輪バイクにサイドカー2名乗車可能だからなのか、
走行中やSAでは、スマホ撮影される拒否を示すと文句言われる事も
娘たちは、ヘルメット着用してるので顔の撮影はできないけど、
母親として、やはり不安感じます。
自己チュー人間が増殖してる、この日本は『礼儀・マナーに非常識』人間が増加してる恐怖を感じます。
石川県内を07/31出発し北陸自動車道から名神高速道・中国道・
九州自動車道経由、総走行は約1000㌔ 平均速度約100㎞
熊本災害時に支援した場所を訪問しました。
現地を見て・・・驚きました…災害時とは逆に、町全体が生き返った
感覚に感じました。
災害支援と復興支援金は間違いなく、街を生き返させた県知事・各市の市長の想像力に拍手を送りたいですね😄
二輪バイク750㏄の(2人乗車)サイド・カー特別仕様で装着
乗車走行中の会話には、ヘルメットに装着した通信機器で会話します。
走行中のサイド・カー内は上部を閉めると夏は暑くなるので、
外気導入装置を装着で熱さは気にならない程度に・・・
此処から、私たち〖母娘の夏休み〗が始まりました。
熊本市内の温泉宿に電話で当日予約を済ませチェックイン
母娘で温泉大浴場に入湯し身体的疲れをユックリと解消。
夕食はお魚(二種類)サンマ1匹軽く塩焼き・サバ味噌煮込みを追加でお願いしました。食材は暖かく美味しく仕上がっていました。
高評価できますね。
この、お料理三人前だからオーダー分は高いかも…
温泉宿チェックアウトし一路 長崎県目指します。
熊本港発のフェリーにバイクで乗船
娘たちは初めてフェリーに乗船 船酔いが心配
船内で簡単に昼食を摂り・・・船酔いの心配はない様子
船内での様子は、乗船客に挨拶しながら言葉を交わして行く姿に
娘たちの成長に驚きを隠せない。喜びと感動覚えます。
親の知らない部分が、子供の成長とともに魅せられてしまいます。
島原港で下船し、この地で一泊、時間は早いけどホテルにチェックイン。このホテル近辺でお魚釣れる場所を聴いてみました。
私、お魚は好きだけど〖お魚釣り〗は未体験です。
だから今回お魚釣りは〖初体験〗です ワオ‼😉(フフフッ♪)
この近辺で釣れるお魚は、いろんな種類のお魚が釣れるそうです。
鯛やニシン・イカ・タコ・アジやカニ、その他が釣れるそうです。
長崎県内でキャンプ場を予約し、テント一式レンタルを利用
先ずは火熾しすませ、ご飯炊きながらお味噌汁とお肉・野菜を
焼いたり蒸したりしてオカズ(お和)づくり
子どもたちは、初めての経験で興味を持って、お手伝いしてくれました。
もちろん私自身、初めてのキャンプ利用で解らないまま、
キャンプ指導員に聞きながら準備しました。
翌朝、其のまま西海橋を目指します。
西海橋到着で宿泊施設に当日予約の電話で完了
早めにその温泉宿に到着しチェックイン
部屋で寛ぎながら、娘たちに今日までのコメントを聞く。
初めての体験・経験に興味を持って、
考えながらのユックリズム感でも、たくさん感動している。
石川県から此処、長崎まで約1000㌔の距離を一気に走る・・・
母の姿を横眼にして、こんなに活動的な母の姿を、初めて眼にして母の娘で良かった・・・と感想を聞いて瞬間
少し涙目になってしまいました。
宿のフロントで〖お魚釣り場〗と〖釣り道具店舗〗の情報を得る。
釣り道具店で、初めてお魚釣りをすると話し、道具一式をレンタルの商談始めました。当初は、レンタルして無いからと、断られて
いたけれど、何とか道具一式を借りられる事になりました。
〖母娘が夏休みに、記憶に残す大事な夏〗と感情に訴えた事が
良かったのですね。
釣り竿・釣り針・錘・餌・・・等一式で三人分で3万円のレンタル料
其の儘、道具一式抱え、釣り場で〖釣り〗に没頭
子どもたちも釣り竿垂らして、お魚釣りに挑戦。
夕方4時頃から7時頃には宿に戻り、釣ったお魚を翌朝、
調理し朝食にと、お願いすると快く応じて下さいました。
西海橋を徒歩で渡る300mはあまりの高さに足が竦みそうでした。
バイクは地元の運転代行に依頼済み
此処からは、1日約100㌔走行して宿泊して名古屋まで
安全運転を守る。
帰路は、私の出身地・島根県江津市で宿泊
娘たちに見せておきたかったのです。
現在、江津市の人口は24000人余り、超過疎地です
少子高齢化から脱却できない状況です。
翌朝、チェックアウトして、1年砂時計の有る
島根県の仁摩サンドミュージアムを目指します。
中国道の千代田JCTで浜田道に走行ルート変更
浜田道の仁摩石見銀山ICで一般道から国道9号で
仁摩ミュージアムに到着
1年計砂時計『砂暦』(タイムホール)大田市でガラス工芸を体験できる!世界最大の砂時計の観光スポット|仁摩サンドミュージアム (sandmuseum.jp)
でけええええ!! 島根県にある「砂が落ちきるのに1年もかかる世界最大の砂時計」 - ねとらぼ (itmedia.co.jp)
【島根県大田市の旅】一年を計ることができる巨大な砂時計!全国・全世界からの砂を使った砂時計も展示される砂の博物館 (youtube.com)
仁摩サンドミュージアム 時の祭典2020-2021 (youtube.com)
子供たちは『一年砂時計』に興味ありそうな表情浮かべてました
名古屋到着は08/27早朝に到着
これで〖母娘で夏休み〗部図に終了しました😀
今回の〖母娘で夏休み〗は娘たちの成長が嬉しい感動でした。
学校の夏休みの宿題は07/21-07/25で完了済み
夏休みの経験や体験は、子供自身で済ませるでしょう。
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