おばんでがんす
子供たちの一番の楽しみ夏休みの時季だ
昔は最高でも30℃であった、それでも熱いと感じていたが、今はそれが十度も上がって４０℃だ、夏休みは必須事項である
そして暑過ぎるからするという夏休みが十度も高く成ってどうしてもしなくてはいけなくなってきた、、、、だから教わる側も教える側も
必要な良い事なのだが、現代っ子は厚いのにも寒いのにも弱いと言われている、、、、のに、どうだ甲子園は夏休み中にする
あの炎天下で然も激しいスポーツだ、其のkぁ下には各県での予選もある、勿論暑い盛りにしている、その予選を戦い抜いて憧れの甲子園に出る
あの子供たちには夏休みは無い、そして極限の暑さのなかで極限の力をだして戦っている、あの子たちは自分の希望した事だから夏休みはいらない
？？？、伝統だから私たちも耐えて来たのだから。彼らも耐えられる筈だ、？？？、
果たしてそれでいいのだろうか、大人が考えてやらなくてはいけない問題なのではないのか？？？
其れが平等の教育なのか？？？？
疑問ばかりだ！！もう少し秋口の涼しい時季にはできないのか？？？、受験勉強と重なるとか、、、、、色色所事情はあろうが
高野連は何も考えていないのだろうか？
試練が子供を大きく育てることも在る、嫌応なしに来る試練もある、のぞんで受ける試練もある、、、
だがどの試練も無ければないで過ごせるほうが良い、、
この独りで遊ぶ女の子は何を想っているのか、夏休みなんてない方が良いと思って居るかもしれない、
夏休みががあるから楽しいと思って居るかもしれない
歳をとってきたことも在る、甲子園を楽しみに見ている、すずしいところで見る甲子園は年寄りには最高の娯楽だ
でもそれで良いのかと思う事がある
できれば試合だけに集中して暑さはてきどで良い処へは方向変換が出来ないものなのか？？？？？？？？
もうしょのなかでがんℬなる球児たちに心からのエールを送りたいのは私ばかりではあるまい
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
窓絵も午前中の涼しい時間帯に、描き終えたいと思っていましたが、、、
一人終え、少し描き、又お客さんがいらして仕事を終えたら、４０°ｃ近くになり、背中を汗が流れてきて、難儀しながら描きました
信号で止まるたび、子供たちが「あっ！絵が替わってる！」
励みの言葉で救われています
プールも山でも暑すぎて、外で遊べない今の子供たちは可愛そうです
甲子園でも、すり鉢の中は、もっと熱かろうと見ています
良く倒れないな～
こめんとありがとうございます
全く、じぶんたちでしでかしたことで仕方が無いが此の温暖化は何とか地球が滅びないうちに、しなくてはならない
テレビやPCやいろいろな媒体から氷河が解けて流れるあの水量にびっくりしているさっこんだ
後十年や二十年は地球も持つだろうがそれより先は如何なって仕舞うのだろう
便利さと暮らし良さを追求して地球の将来など眼中になく生きて来た現代にどれほど警告を発しても過ぎるという事は無い
地球の温度が上がりすぎて海水温まで上がって仕舞って居る
海水浴が涼しくならないという現状はもう危機的状態なのです、何とかそうしたものに歯止めを掛けなければいけない、此れは地球人全体の問題なのだが
私一人では胡麻目の歯ぎしりだが、、、、、。
ではまた