おばんでがんす
ちよきちょきさんの十二月の窓絵である
毎年クリスマスの画題が出るが今年の絵は特にお母さんの優しさが出ている
絵全体の構図も素晴らしいし、発想が豊かだ、何よりお母さんのあふれ出る愛情が画面全体に出ている
若しかしてこんなお母さんがもっと長生きして居て呉れたら私の人生ももう少し、、、、、、、、等と思わせられる絵だ
絵は書き手の心が如実、私も心して書こうとあらためておもう
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
おばんでがんす
ちよきちょきさんの十二月の窓絵である
毎年クリスマスの画題が出るが今年の絵は特にお母さんの優しさが出ている
絵全体の構図も素晴らしいし、発想が豊かだ、何よりお母さんのあふれ出る愛情が画面全体に出ている
若しかしてこんなお母さんがもっと長生きして居て呉れたら私の人生ももう少し、、、、、、、、等と思わせられる絵だ
絵は書き手の心が如実、私も心して書こうとあらためておもう
そんじゃあまたはなすべえ
遊童子
載せて下さり有り難うございます🙇
お母さんの優しい目を描きたくて、親子の絵にしました
必ずお母さんに絵本を読んで貰ったことが小さい時はあったはず
信号待ちをしている時、思い出して頂ければ嬉しいです❤️
些細な事が幸せだったと思えるよう🎵
コメントありがとうございます。
些細なことが重要なんです
些細なことに気づかづに稚拙なことを見逃して取返しにつかなことになるという事が人生の中には沢山あります、そして其のことに気付く事こそが一番最初の大切な気付きなのです
あの剣術の大家柳生新陰流の柳生家の家訓に
「小人は縁に逢ってこれに気づかず」
「中人は縁に気づいてもこれを生かせず」
「大人は袖摺り合う縁もこれを生かす」
と言っています
先ず気づくことが肝心なのです、何もできなくても
気が付けばなるほどと得心したり
そうなのかと感謝したりできます
口で言ううだけでも良いのです、
口に出す事で相手にも真意や心が伝わります
まず気づくことです
ではまた 遊