高齢ドライバーの運転ミス、アクセルとブレーキの踏み間違いって事故が減らないね。どころか、増えてるよね。高齢者が増えてるんだから、そりゃそうだ。その対策もいろいろ出てるけど、子供が「通学路」で犠牲になる事故が目立ったし、まずは「通学路」の安全を確保しなきゃ、って話になってるようで。
でも。そのアイディア見聞きすると、通学路全体に巨大な壁とかガードレール作るわけにはいかないから、歩くときは道路と反対側を歩く、みたいな話しかないんだよね。これって、「歩く方」が気をつけろ、ってことじゃないのさ。
なんで、車に突っ込まれたら被害者になる方が、気をつけたり注意したり、頭を悩ませなきゃならないんだろ? 素直に考えれば、被害者じゃなくて「加害者」になる方が、気をつけたり注意したりしなきゃならないんでないかい?
車の最高速度を制限しちゃう、通学路を歩行者専用にする、道路をジグザグにしちゃう、その他モロモロ、歩行者の方じゃなくて「車」の方を制限、制約するやり方はたくさんあると思うんだけど。そこを、なぜか、歩行者の方にしわ寄せさせるのが、今の日本の世の中。それで事故が起きたとしても、何か行動を変えたりするわけじゃなく、心の中で気の毒がるだけ。その方がタダだし。
でも。そのアイディア見聞きすると、通学路全体に巨大な壁とかガードレール作るわけにはいかないから、歩くときは道路と反対側を歩く、みたいな話しかないんだよね。これって、「歩く方」が気をつけろ、ってことじゃないのさ。
なんで、車に突っ込まれたら被害者になる方が、気をつけたり注意したり、頭を悩ませなきゃならないんだろ? 素直に考えれば、被害者じゃなくて「加害者」になる方が、気をつけたり注意したりしなきゃならないんでないかい?
車の最高速度を制限しちゃう、通学路を歩行者専用にする、道路をジグザグにしちゃう、その他モロモロ、歩行者の方じゃなくて「車」の方を制限、制約するやり方はたくさんあると思うんだけど。そこを、なぜか、歩行者の方にしわ寄せさせるのが、今の日本の世の中。それで事故が起きたとしても、何か行動を変えたりするわけじゃなく、心の中で気の毒がるだけ。その方がタダだし。
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