雨の早朝散歩

本日は予報通り朝から雨。

トイレトレーニングが出来なかった我家の二匹は家の中ではウ○チもオシ〇コもしない為、本日もウ○チ処理班隊長と共に雨の早朝散歩に出発。



ただ前にも言ったようにもじゃもじゃ1号はレインコートを着せれば観念して散歩に出かけるんですが、もじゃもじゃ2号はレインコートを着せると
狛犬のようにかたまってしまうんです。
そして、地面が濡れてるのがよほど嫌なのか、踏ん張ってなかなか歩かないんです。



そして、やっと歩き出しても少しでも濡れないようずっと壁沿いに歩いてるんです。



濡れることが嫌いな彼女なりの考え抜いた散歩法なんでしょうね。

梅じそ風味のさば缶

昨夜自宅へ帰る途中に立ち寄った某ドラッグストアーで、買い物中の妻のカゴにこっそり？と。

『梅じそ風味？』につられ、ついつい入れてしまいました。



ところが、家に帰って一杯飲もうと開封すると・・・



何この色？　ひょっとしてこれって味噌煮？ ？　？

しまった！　　そこまで確かめずに買ってしまった。

おそるおそる成分表示を確かめると、さば・砂糖・しょうゆ風調味料・みりん・ねりうめ・しょうがとあり一安心。

実は、食べれないんじゃないんですけど、味噌があまり得意ではないんです。



せっかく飲むのに、あえて苦手なものをつまみにはしたくないですからね。

あったか敷パット

昨年暮れにお預かりした丸洗いが仕上がってきました。



皆さん急がなくていいからとのことでしたが、順次お届けさせて頂きますのでお待ちくださいね。
ご依頼ありがとうございました。

そして本日はお返しにと綿100％あったか敷パットと遠赤綿入り敷パットをお買い上げ頂きました。







お返しの予算に応じて素材の違いはありますが、どちらもご家庭で簡単に丸洗いができ、四隅にはズレ防止のゴムバンド付になります。







今の寒い時期にはぴったりのお返しで、頂いた方も早速その日からお使いになれますのできっと喜んで頂けると思いますよ。
本日はお買い上げありがとうございました。

定休日ですが本日も営業です。

1月15日（月）本来なら定休日なんですが、本日も営業です。
ご近所の美容室の先生からはダブル羽毛ふとんのリフォームのご依頼を頂きました。



中羽毛はポーランド産ホワイトグースダウン98％・ハンドピック、側地は絹50％・綿50％と良質な羽毛ふとんです。



とてもきれいに使ってあり、リフォームするのがもったいないようですが、もう長年使っているからということでお預かりしました。
中羽毛を洗浄後、新品のようにリフォームさせて頂きますので今しばらくお待ちくださいね。

そして、おかげさまで本日もお参りのお客様にはごろ寝枕、置物座布団、人気のお財布ふとん等をお買い上げ頂きました。
お買い上げ下さったみなさん本当にありがとうございました。
尚、本日のお買い上げで旧柄のお財布ふとんはすべて完売となりましたのでご了承ください。

そして、うれしいことに東京都のお得意様からはお財布ふとん20組の追加のご注文を頂きました。
いつも当店をご贔屓にして頂き本当にありがとうございます。



お財布ふとんに関しましては、お買い上げ頂いたお客様からいろいろなうれしいお手紙やメールを頂いています。
メール等を拝見するたびに、当店の商品が少しでも皆さんのお役にたてたんだなと本当にうれしく思っています。
皆さんご利益？の大小はあるようですが、当店としましては遠く離れたお客様とこうした素晴らしいご縁が持てたのもお財布ふとんのご利益の一つだと思っています。
是非、今後ともお付き合いよろしくお願い致します。
ご注文の商品は明日必着で発送致しましたので、今しばらくお待ちくださいね。
本日は遠方よりたくさんのお買い上げありがとうございました。

日本酒 お取り寄せ

数日前、古川祭・起し太鼓のサイトを見ていて、ついポチッとしてしまいました。





子供が小さな頃、飛騨地方にキャンプに行くと必ず立ち寄っていた古川にある『蒲酒造』。



そして、今回ポチッとしたのがこれ。



『飛騨やんちゃ男酒』

いつも思うんですが、ラベルの文句がいいですね。





こちらは冷やして飲むのが一番。



もう何度も飲んだことがあるんですけど、やっぱり美味しいですね。



出来れば古川祭に参加して飛騨のやんちゃな連中と飲んでみたいんですが、残念ながら気多若宮神社の氏子以外は参加できないんですよね。

『飛騨の強者』

こちらは今回初。
やはり、ラベルの文字が良いですね～





製造方法は日本酒と同じ醸造で造られてるんですが、アルコール度数は焼酎と同じ25度あるんだそうです。
味は日本酒のようで日本酒とはどこか違う甘く濃厚な味わいだそうで、楽しみ方も冷酒やお燗といった本来の日本酒の楽しみ方ではなく、水割り・お湯割り
オレンジやピーチ・りんごジュース・炭酸割りなどいろんな飲み方ができるお酒なんだそうです。



ということで先ずはそのまま。
もっと甘ったるいかと思いきや口に残る嫌な甘さではないく、度数は高いがこれはいける。
そして、お次は蔵元の説明書きにもあるように炭酸で割ってみました。
というか、冷蔵庫の中に試してみたくなるようなジュース類が無かっただけなんですけどね。



なるほど・・・
蔵元がいうようにいろんなものと割ってみたくなります。
『お酒を楽しむのにマナーはありますが、飲み方のルールはありません。楽しく飲めればいいじゃないか！』
正にその通りです。



古川の酒を飲みながら不思議と自分も祭に参加してたような感覚になってしまう、超単純な豊川の祭バカでした。