渥美半島の帰り道立ち寄った『ボン千賀』さん。
レトロ感いっぱいの店内にはこれまたレトロなパッケージのパンがずらり。
中でもひときわ目を引くのがこの『くろんぼパン』。
昔、一大ブームを巻き起こした『だっこちゃん』のようなイラストが描かれてます。
中味はというと、ネーミングからくるイメージに反しなんと白あんでなんですよ。
肝心なお味も甘すぎず、くどくもなくぺろっといけちゃう美味しさです。
ちなみに『くろんぼ』という言葉が差別用語にあたるということで問題視されるようになったのは皆さんもご存知ですよね。
個人的には差別用語というより『くろんぼ』=『可愛らしい』みたいなイメージの方が強いんですけど・・・
我家の子供たちが小さな頃大好きでよく読み聞かせしていた『ちびくろサンボ』という絵本もそれにあたると、全出版社から絶版になってしまい、
現在は店頭での購入はおろか、図書館でも読むことができないようです。
とてもおもしろい本だっただけに残念です。
『くろんぼパン』は『ちびくろサンボ』のようにならず、これからもずっと残っていって欲しいですよね。
レトロ感いっぱいの店内にはこれまたレトロなパッケージのパンがずらり。
中でもひときわ目を引くのがこの『くろんぼパン』。
昔、一大ブームを巻き起こした『だっこちゃん』のようなイラストが描かれてます。
中味はというと、ネーミングからくるイメージに反しなんと白あんでなんですよ。
肝心なお味も甘すぎず、くどくもなくぺろっといけちゃう美味しさです。
ちなみに『くろんぼ』という言葉が差別用語にあたるということで問題視されるようになったのは皆さんもご存知ですよね。
個人的には差別用語というより『くろんぼ』=『可愛らしい』みたいなイメージの方が強いんですけど・・・
我家の子供たちが小さな頃大好きでよく読み聞かせしていた『ちびくろサンボ』という絵本もそれにあたると、全出版社から絶版になってしまい、
現在は店頭での購入はおろか、図書館でも読むことができないようです。
とてもおもしろい本だっただけに残念です。
『くろんぼパン』は『ちびくろサンボ』のようにならず、これからもずっと残っていって欲しいですよね。
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