老眼鏡

先日、人生初の老眼鏡を購入しました。

新聞、小説、スマホ、雑誌、チラシ、スーパーで新しい商品の作り方等々。

眉間にしわを寄せて見るのがつらくなり、やっとの購入。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

感想。

実はとても楽です。

母に観せてあげたい番組を探すのに番組欄を見るとき、

つめを切ってあげる時

（時々身を切ってしまって、血がでて母にしかられることもあり～の）

ま～とにかく、すべてがスムーズになりました。

しかし、「老眼鏡」という言葉ね～。

一気に歳をいった感じがして、いやだな～。

因みに、老眼鏡を英語で言うと

"老眼鏡"は手元の字を見る時に必要なので


　　　　　　　　"reading glasses”


        　　　　　　　　　と言います。

近視　＝　near- sighted

遠視　＝　far- sighted

遠近両用眼鏡 ＝　bifocals

度付きサングラス　＝  prescription sunglasses

だそうです。

英語の方がおしゃれ～。

 

でも、老眼鏡を頭に乗っけたまんま、「私の老眼鏡～どこいった～」

な～んて言わない様に気をつけなくては。

歳とともに一つ一つ持ち物が変わったり、増えたりするんですよね。

 

 

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私の好きな物だよ。

家には旦那の物より、私の物が多いな～と改めて思う。

過去に旦那と大げんかになり、真剣別れる時点まで達したとき、

自分の荷物を運び出すのに回りを見渡したら、私物の多さに家を出るのが、

めんどくさくなった事があった。

その時の夫婦げんかは、犬も食わぬなんとやら・・・で、なんとか落ち着きました。

 

しかし、昨日もブログで書いた本の件もそうだけど、福山君関連の物、Ｃ Ｄ、雑誌、本、服色々・・・ございまして。

そこで、ちょっとかわいい物のご紹介です。

これは、去年、仕事中（ お菓子を食べてもいい環境だった ）ちょっと子供みたいやけど、久しぶりに食べて

みようと思い、買ったのでした。

くちばしをふんふ～ん♪と開けたら、「！！！！！！ 」大当たり～。金のマークではございませんか！」

思わず、大きな声を出しそうになったわさ。

で、早速応募しました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　キョロちゃんです！

 

もしも、私に子供がいたら、母ちゃ～ん凄いって喜んでくれるだろうな～。

そんな事を思い、ちょっと切なくなったり。

姪っ子、甥っ子にあげても、もうそんな歳ではないし、友達の子供にあげようかと思ったりしましたが、

一番よろこんでるのは、当のわたくしでございまして、なので、しばらくは、私の用の飾り棚に福山くんグッズと収まってございます。

 

福山くんのポスター類は、額に入れて飾っていましたが、ガスの点検、火災報知器の点検のお兄さん達が来るたんびに、隠したりしていましたが、

一度隠し忘れ、チラチラ見られているのを見て、なんか恥ずかしいおもいしたので、食器棚が観音開きになっている扉の内側にはっちゃいました。

食器を出すたんびに、ましゃが見れるじゃん

この間、友達が家に遊びに来たとき、それを見て、「なんかさ～、部室のロッカーやん！」って、突っ込まれました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　

好きな物に囲まれているのは、幸せだわ～。

 

今日は満月なんだけど、曇っていてお月様、見えませんでした。

 

 

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