「Kontakt Player 5」．．．Windows8 64bitで、ようやく ASIOで動作できた。
「NIセンター」の指示に従ってもだめだったけど．．．
まずは、オーディオインターフェースを最新の「Steinberg UR12」に変更。
「Cubase AI 7」もバンドルされてるし、
「UR22」は、発売して2年、安定してそうだし、評判いいし、
今度発売になった、UR22の廉価版。
藤本健の“DTMステーション”
Steinberg/YAMAHA純正の1万円オーディオIF、UR12は買いなのか!?
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【手順】
1.アンインストール
2.C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Native Instrumentsを削除
フォルダごと削除
3.regedit.exeにて
フォルダごと削除
HKEY_CURRENT_USER Software Native Instruments
HKEY_LOCAL_MACHINE SOFTWARE Native Instruments
4.KONTAKT Player5 5.2.0をインストール
5.SeviceCenterを立ち上げ
6.アップデートを適用して 5.4.2を適用
7.管理者権限で立ち上げ
8.オプション設定
Driver : ASIO
Device : Yamaha Steinberg USB (UR12)
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結局、この前の手順に、
2.C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Native Instrumentsを削除
フォルダごと削除
を加えただけ．．．。
このフォルダは気付かなかったなぁ～。
これが悪さしてたのかなぁ～。
管理者権限が必要かどうかは分からないけど、念のため。
取り敢えず無事設定できました。
めでたしめでたし。
「UR12」でも、最初クラッシュしたし．．．
とゆーことは、もしかするとオーディオインターフェースを
「ローランド Duo-Capture MK2」から変更しなくても
もしかすると、そのままて、この作業でＯＫだったかも？
でも、もう、ちゃんと動いているので結果オーライ。
「ローランド Duo-Capture MK2」は、Windows7 64bitの
ノートブックで無事「Kontakt Player 5」で動いているし
そのままでいいや。
