ひとりの時間

忙しい毎日の中でポケットに落ちるような一瞬は
自分のための大切なひとりの時間です

2011-08-15 20:44:43 | 日記
長い休みだった

だけど

毎日 何かしら仕事のメールや電話・・・

1日も仕事からスッパリ切れない休みだった



仕事の責任が増えて重くなるだけ

休日がなくなってくような気がする



自分が悪いのか?

そうなることを導いているのか?


頑張れば頑張るほど

公私のスイッチをしっかり切り替えて

休日はリフレッシュしたいと思うのに

年々そうできない環境になっていくのは・・・


仕事のスキルやレベルと

プライベートの比率のバランスが悪くなるのは仕方がないことなのか?


本人がそれを望んでいなくても?

そうなるほどのレベルでない仕事でも??



しかし 同じような中間管理職のオットに

いろいろと仕事の愚痴を聞いてもらえるのは助かる

彼のように何千人もいる組織の社員と私とでは規模の大きさゆえのラグはあっても

同じ事務職としての悩みや 辛さは

十分通じるし理解してもらえるし アドバイスもらえる

その時は 社会人の先輩として素直に聞ける貴重な意見であり

身近にそういう人がいる環境を幸せだと思える


結局

何が大変だとか つまんないとかって愚痴も

楽しいとか 嬉しいとか やりがいだとかって明るい希望も

自分が作り出す環境の結果であるのではないか?


自分に嘘をついていなければ 自分を信じていけばいい

それだけのことじゃないのか?



この連休で学んだこと

「マティーニとオリーブの抜群の相性」

「分水嶺」



明るく楽しく

2011-08-15 07:09:52 | 日記
土曜の朝に聞いた講話のテーマ

「正しさよりも明るく楽しく」


正しさというのは 男女によって違う

年齢によっても違う

正しさというのは その人独自の物差しで決めるから


人によって違うものをとやかく言うより

誰にでも共通する

明るさと楽しさを基準にした方が

人生はより豊かになる・・・という内容



最近聞いたいろんなこ難しい話より一番納得できた話だった



正義の味方(ヒーロー)は

悪者をやっつけてくれるけど

それは誰が見ても間違いのない正義と悪だから共感できる


正しさもそうだけど

悪も 内容によっては人によって全然違うな

だから

セール品のように正しさの大義名分を振りかざされても

シラケちゃうんだ


ゴチャゴチャと屁理屈をこねるより

スッキリと

明るく楽しく!!