ウォッシャタンク移設の最大の目的は電動ブロア用にスペースを空けることだった。
このブロアの性能では2200rpm程度までで、吸気量2割増し?
実際、標高1200m以上では体感することが出来たが、低地では?が付く程度。
それは燃料噴射量に表れていた。
まぁ、手間も含めて試してみてよかったと思っている。
軽のターボ車で2000rpm・・までのトルクを増やすことも考えられる。
しかし、1車種以外はスペースが無いのではと思っている。
高回転を多用する軽自動車ではブロアからの吸気量が不足するから
通常/ブロアの経路を切り換えする弁と制御が必要かもしれない。
今回使用したブロアは樹脂製なので既存ターボとシーケンシャルには繋げると・・・。
思い浮かぶ軽のターボ車の1車種はアフターパーツが豊富に販売されているから
有名どころの 〇〇〇゛チから販売されてもよさそうだが。
PS
お話する機会がなくなったTの鈴木さんがもし見ておられたら、
以前話題のアレを装着したら調子がイマイチになったと話されていましたが、
これはある種の対策を施した結果、解消されるようです。(Myプリでの話です。)