夜のもみじも灯りに照らされてこんなに輝いていました。
夜のもみじ山もライトアップされて綺麗でした。
青森県の十和田湖畔子ノ口(ねのくち)から焼山までの約14km渓流をいいます。
渓流沿いの遊歩道は空気が美味しくて、心も身体もリフレッシュさせてくれます。
湖上遊覧でしか見られない風景をご紹介します。
十和田湖は二度の噴火と地盤沈下によってできた、典型的なカルデラ湖だそうです。 五色岩の赤い土が印象的でした。
紅葉の「六万石」
真っ赤に紅葉して、周りを明るくてらしています。
色とりどりで綺麗ですね。
向こうの山と湖に挟まれて、湖畔の木々が鮮やかに見えました。 「日暮れ崎」という名前が付いています。
「耳にお花の付いた帽子」というリクエストを戴いたので、こんな帽子を編んでみました。
ついでに小さなマフラーを付けて。
帽子 使用糸 スタメインベビー、 ハマナカモヘア 使用針 6/0号かぎ針
マフラー 使用糸 BURIMO 使用針 7号棒針
三菱みなとみらい技術館を見学して来ました。
しんかい6500は名前の通り深海6500mまで深く潜れる潜水調査船です。
地震予知の研究には海洋底プレートの調査が必要であり、しんかい6500は日本で一番深く潜れるのだそうです。
赤い可愛い実を付けて、風が吹くと葉と実がこすれて音がするところから「ソヨゴ」と名付けられたそうです。
「ソヨゴ」は絶滅のおそれのある野生生物の危機状態に対するランク付けを行うレッドリストの準絶滅危惧の種の指定を受けているそうです。
マンションの庭に植えられているのですが、そんなに貴重な木とは知りませんでした。
私は今までセイタカアワダチソウ=ブタクサだと思っていました。
でもこれはセイタカアワダチソウで、ブタクサではありません。
花粉は大量に出ますが、特にアレルギーの原因になるわけではないそうです。
とんだ濡れ衣でしたね。ブタクサの映像はこちらです↓
(写真) wikipediaより