去年の夏に自転車に激突されてからもう来月で1年経つってのに、相変わらず
右半身との痛みと戦っている、日々。もうウンザリを通り越してる
1ヶ月ほど前に右腰から右足の指までの痛みと痺れを取るのに仙骨(元尻尾辺り)に
硬膜外注射を打って、足の痺れはかなり取れたけど、また尾骶骨周りや
右腰の横の痛みがぶり返し、鎮痛剤無しでは我慢出来ない状態に...
もう2度と仙骨になんて注射打ちたくないと思ってたけど、仕方なく
なのに今回、研修医だったからなのか、なかなか注射針が上手く届かない?
薬が入って行かない?で、暫くグリグリやられた上に、先生代わって打ち直し
最初からガタブルやのに、難航しまくりで、まみぃはもう口もきけないダメージ
終了後、血圧やらバイタルのモニター付けられてその後1時間ほど安静にしている間も
連休後でものすっぎょい混んでて多忙を極めているのに、何回か看護婦さんが、
「大丈夫ですか?辛いとこありませんか?」と、様子を見に来ては声をかけてもくれた。
それでも今回まみぃはかなりダメージを受けていたので、テンション
安静が終わり、モニターを外しに来てくれた看護婦さんが、
「今朝入って来た時から言おうと思ってたんですけど、とっても素敵なブラウスですね。
すごく良く似合ってます。私もそんなのが欲しい!」って言ってくれたのである
「えー、ありがとうございます。ちょっと元気出ましたー。」と伝えると、
「お大事にして下さいね。」とニッコリして次回の受診票をくれた。
全然違う事を言って、これから仕事に向かう私を元気付けてくれた、んだと思う
病院にかかる事が多くなって看護婦さんのスーパーパワーを知る事、多々。
あんなにいつも忙しいのに、仕事とは言え先生のサポートしながら患者さんをみて
しかも思いやりの一言二言声をかけれるなんて、まぢすぎょ過ぎます...
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます