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織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

看護婦さんは凄い。

2018年07月18日 | 日常・仕事・日々のあれこれ

去年の夏に自転車に激突されてからもう来月で1年経つってのに、相変わらず

右半身との痛みと戦っている、日々。もうウンザリを通り越してる


1ヶ月ほど前に右腰から右足の指までの痛みと痺れを取るのに仙骨(元尻尾辺り)に

硬膜外注射を打って、足の痺れはかなり取れたけど、また尾骶骨周りや

右腰の横の痛みがぶり返し、鎮痛剤無しでは我慢出来ない状態に...

もう2度と仙骨になんて注射打ちたくないと思ってたけど、仕方なく


なのに今回、研修医だったからなのか、なかなか注射針が上手く届かない?

薬が入って行かない?で、暫くグリグリやられた上に、先生代わって打ち直し

最初からガタブルやのに、難航しまくりで、まみぃはもう口もきけないダメージ


終了後、血圧やらバイタルのモニター付けられてその後1時間ほど安静にしている間も

連休後でものすっぎょい混んでて多忙を極めているのに、何回か看護婦さんが、

「大丈夫ですか?辛いとこありませんか?」と、様子を見に来ては声をかけてもくれた。

それでも今回まみぃはかなりダメージを受けていたので、テンション


安静が終わり、モニターを外しに来てくれた看護婦さんが、

「今朝入って来た時から言おうと思ってたんですけど、とっても素敵なブラウスですね。

すごく良く似合ってます。私もそんなのが欲しい!」って言ってくれたのである

「えー、ありがとうございます。ちょっと元気出ましたー。」と伝えると、

「お大事にして下さいね。」とニッコリして次回の受診票をくれた。

    

全然違う事を言って、これから仕事に向かう私を元気付けてくれた、んだと思う

病院にかかる事が多くなって看護婦さんのスーパーパワーを知る事、多々。

あんなにいつも忙しいのに、仕事とは言え先生のサポートしながら患者さんをみて

しかも思いやりの一言二言声をかけれるなんて、まぢすぎょ過ぎます...

 


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