仕事の帰りに、コンタクレンズを取りに曽根のダイエーへ
思い出すのは、ここで買っていた織🐶の肝臓用の缶詰。
肝臓の数値が悪くなってしまって、先生にフードを切り替えるように
アドバイスされて、「美味しくないから食べないかも知れません。
工夫が必要かも。」と、言われたけど、心配無用でいつも秒で完食
ドライフードより、缶詰だと、さらに喜んで食べてくれたね 🐶
もう買わなくていいのかと思うと、涙がボロボロと溢れてしまった。
階段途中にベンチがあってよかった。
可愛い可愛い織は本当に居なくなってしまって、どうにもこうにも
寂しくて悲し過ぎる。