織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

どこに行っても。

2024年07月23日 | 織ちゃん

仕事の帰りに、コンタクレンズを取りに曽根のダイエーへ

思い出すのは、ここで買っていた織🐶の肝臓用の缶詰。

肝臓の数値が悪くなってしまって、先生にフードを切り替えるように

アドバイスされて、「美味しくないから食べないかも知れません。

工夫が必要かも。」と、言われたけど、心配無用でいつも秒で完食 

ドライフードより、缶詰だと、さらに喜んで食べてくれたね 🐶

もう買わなくていいのかと思うと、涙がボロボロと溢れてしまった。

階段途中にベンチがあってよかった。

    


可愛い可愛い織は本当に居なくなってしまって、どうにもこうにも

寂しくて悲し過ぎる。

 

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