幸せに貪欲でありましょう

これは、私の大好きな作家・蝶々の著書「ポン女革命！」にあった一説なのですが、

（この「ポン女革命！」って、とっても面白いんです～
蝶々はＯＬ時代に、どうやらコピーライターをしていたようなのですが、
格言みたいに短い言葉で、いろいろ教えてくれるんです）

で、蝶々は、

「みんな、もっと幸せに貪欲でいいんじゃないかなぁ・・・と強く思う。」

と言っています

それから、他の、医学博士か何かの本でも読みましたけど

「自分は、こんなもんだ」

と思っていると、本当に「こんなもん」のまんまなんだそうです・・　いつまでたっても・・・

どうやら、自分の脳が、今以上に幸せになるための情報を取り込まないように、
勝手にシャットダウンしちゃうらしいんです

だから、もし欲しいもの（形あるものも、形ないものも）があるとしたなら、
「私はそれが欲しいんだっ」って、貪欲に求めていいんです


だって、誰であっても、いくつになっても、

人には、無限の可能性があるんですから～