こんなこともあるんだな？という事件？教訓に出会いました。
これからの話し合いでは当然裁判ということになるのでは？ということに
思えます。
好意ということでも、記録、特に書面にしておかないともつれた時に
不利になるどころか、相手が優秀な弁護士をつけたらこっちの負けまで
覚悟しないといけないかもしれないと、このブログを見てる人に教えておくネ(^_^;)
知り合いもこのブログをずい分見てるのであんまり詳しく書けないし
（わかっちゃったりすると・・・・・・悩ませたくは無いし困ったナ～～。）
契約関係というのは常にトラブルを招き易い、だから諸外国ではあんなに分厚い
契約書が必要になってくるんだナ。
う～～ん、非常に面白い（決して面白くはない事なんだが・・・）
事件（コト事かな？）なんで書いてみたいんだが・・・(-_-;)。
向こうが弁護士を依頼して来たならこちらも弁護士をたてるしかないな。
（余分な金と時間がもったいないな～～～）
でもホント「クチは弁護士、ココロは詐欺師」という言葉があるが
先方の通知文（まだ裁判というかそこまでは考えてなくて、先方の
弁護士の素性を探ったら裁判官あがりの高齢の弁護士らしい、
そりゃたぶん、結構美味しい金稼ぎに思えたんだろうナ）
を見ると
「上手く書いてやがる、落とし所は此の辺かな？和解でこのぐらい
金取れると踏んでいるように見える」
此の辺なら動いてもいいな～というのがわかる。
まわりの人達は「言いがかりだ、大変だったのは夢太郎だよ！」
と言ってくれますが、人の良さを逆手に取られたようなことでも
（私の考えですが）
今回の件は私の方が不利？では
（決して弱気ではありませんが、今回に関して言えばどちらが弱い立場か？
客観的に見ればこちらが強い立場でしょう、
ということは、日本の法律は弱い立場が強いということです）
と考えます。
高齢で裁判官上がりの弁護士は侮れないナという感じです。
百戦練磨です、落とし所の適切さと裁判官の人脈があります。
なめてかかるととんでもない、怖さを感じます。
弁護士が「金になる」と考えた案件はなめてかかれません、ヤーさんと
一緒です。
話が大きく変わりますが、１週前から太もも、ふくらはぎ、腕の一部に
ジンマシンみたいなものが出てそれが結構痒い。
今週のマイ困ったチャンその①で上記記事がその②です。
勿論負けませんヨ～～～、勝負事は勝つ以外に幸せはありえません！
今回の事だってワタクシ的には当然勝負事です・・・・。
それにしても痒い～～～～！