早実の斎藤よくやったネ、田中も良く投げた。
今朝の新聞を見ると斎藤はメジャー志望らしい。
ただホント心配なのはこの夏の投球数、1回戦から通算984球、
1000球近くをこの短期間に投げた。
それも精神力(気力)でだ・・・。
私的には感動と同時に、虐待とも映るんだが・・・
心配が的中しない事を祈るのみだ。
田中も相当な投球数だ。
う~~~ん、なんとも言いようがない、優勝にこだわった結果だろうしな~~。
是非二人とも無事にプロで投げる姿を見たいものだ。
私の心配が杞憂に終わる事を願わずにはいられません。
でもあの早実の(王さんの言葉)「気力」というフレーズはホントだね、
私も強い精神力は全てを凌駕すると思う。
「気力」だね、最後は・・・・。
キャッチャーの経験がない私にだって 夢さんのおっしゃっていることは
最もだって分かりますよ。
主人も同じことを言っていたし 多くの人が思っているはずです。
だから 本当にそのミチの方が読んでくれればな~って思っています。
将来 プロ野球で田中クンと斉藤クンの投げ合いは
みんなが望むところなんですから。
ただただ高校生に1000球を短期間に精神力とか熱闘甲子園とかフレーズで酔わせて投げさせるという暴挙に笑ってしまうだけです。
きっとそんな風に思ってるのは私とプロのスカウトだけでしょう!
このような暴挙で今まで何人のピッチャーがプロに入ったときはカスカスの状態だったかというのは歴史が証明していることとプロのスカウトが常ヅネ言ってる事です。
斎藤が松阪並みの肩の強さを持ってることを祈るだけです。くどくどとスンマセンそれほどすさまじいことなのです、この短期間暑いさなか1,000球を投げるということは・・・・
キャッチャー経験者として述べさせていただきました。お許しください。
夢さんの連日の熱弁が届きますように・・・