これは熟読したい。KEIBAの為に購入した日刊スポーツ30面、裏表紙にあたる紙面。五輪の為の記事、先頃引退した侍ハードラー為末大氏34歳が期間中随時・オリンピックを考える~為末大学、の序説らしいインタビュー。彼は世界選手権では2度銅メダルを取ったけど五輪3回出たけどいずれも一次予選や準決勝で敗退、転倒やらハードルを倒した為のタイムロス・・本人曰く勝負弱い、逆に高橋尚子や北島康介などは勝負強い。何故かと分析すると彼らは開き直り力だそうだ。これはふてぶてしいのとは違って、今に集中するというか、意識が飛ばないようにするのが重要で座禅の境地みたいなもの・・と表現してる。時間がないからとりあえずここまで記録しておこう。さあ馬友に会いに行こう