「罪と罰」 2006年06月21日 | 日記 「罪と罰」昨日の最高裁の決定は慎重というより弱腰だろう。だいたい少年法そのものが時代遅れ、年齢で区切るならば今の時代13歳あたりだろう。10歳ぐらいまで下げてもいいかもしれない。18歳ならもう立派な大人だ。ただ死刑にして簡単に「楽」を与えてよいものかどうか、疑問の残るところではあるが。私なら死刑がだめなら即刻釈放してくれと裁判所に申し立てる、勿論自分で報復する。それも考えられるもっとも残酷な方法で . . . 本文を読む