お隣との境に 南天が赤い実をつけている。
きっと、あと半月くらいの間に一粒も残らず枝だけになっていることだろう。毎年この時期を待って小鳥がやってきて啄ばんでしまう。
忙しくすごしているうちに、南天の実が色づく季節になっていた。
今日はジィジの内科検診の日でいっしょに病院へ出かけてきました。
予約時間から1時間くらいで呼ばれて、やーやもいっしょに診察室へ入り説明を聞きました。
先生/ 何か変わったことは?
ジィジ/ ありません
先生/ 先回より血糖とヘモグロビンA1Cの値が上がっているけど、薬を変える?
それとも食事を制限してみる?
やーや/ 食事制限をしてみますので・・・
次の診察日1月5日と決まり、「うわぁ大変なことになった!」 と思った時は、すでに遅し・・・診察室を出てからだった。
この時期はクリスマス・お正月と、いつもよりご馳走が多い月と気付く。
早速、資料室で 減塩食レシピ(月曜~日曜まで一週間の三食の献立例が載っている)をもらって帰った。
血圧は高くはなく落ち着いているが、減塩と一日の総カロリーを今までより減らしてみようと思っている。
「 いままでと変わった物を食べてるわけではないよな~」と、やーやに問いかけてくるジィジ!
食事担当のやーやは責任重大になってきました。
生活もいつもとちょっと違うし御馳走もいっぱい。
まずい月ですね。
こうなったらまずジイジさんのお食事を最優先に準備することですね。
美味しいものはいつでも食べれるし逃げては行かないのですから。
生活もいつもとちょっと違うし御馳走もいっぱい。
まずい月ですね。
こうなったらまずジイジさんのお食事を最優先に準備することですね。
美味しいものはいつでも食べれるし逃げては行かないのですから。
食べたいのを我慢は良くないし そこはやーやさんの腕次第 なんて人事だから行っていますが大変ですね
減塩レシピを大いに活用して頑張ってね
でも楽しんでやってみてください。同じ食事を戴くのでこちらの数値も健康そのものになっていましたから・・・・
私としてはお仲間が増えて何だか嬉しいような・・・すみません。
確かに孫たちとの食事は難題です。頭を悩ましています。よろしくお願いいたします。
食事制限をします、と返事したあとで、うわぁこの時期に!と
気付きました。
とはいえ、1ヶ月だけではなく、これからずっと取り組んで
いかなければならないことですから・・・
あせらずに気長にやります。
食べることを我慢するのは誰でも嫌ですよね~
本人の自覚も必要ですが・・・
どうなることかと思います。
まず、目先のことから始めようと思います。
このところ、外食が多かったのも見直さなければなりません。
とはいえ、今後ずっとのことですから、あせらずに
やっていこうと決めました。
一月の入院のおかげで(病院食のお陰で)血液検査の
数値がよくなっていたのですが、つい油断をしたようです。
食べることは、ずっとついてまわることですから、あせらず気長に取り組まなければと思います。
よいアィデァやヒントなどがありましたら、教えてくださいね。
何だったのでしょうか・・・?
何れにしても、食事療法は大切な事と思います。
血糖値とヘモクロビンA1cの数値が下がるよう
食事作りに頑張って下さい。
入院後4ヶ月、ずっと検査の数値が落ち着いていて
「この調子で」と言われていました。
食事を制限することに、少し無頓着になっていたところでした。
先生の意図は何でしょうか?
無頓着になっているのを見透かされたのかもしれません。
数ヶ月はやってみて、それからのことは未定ですが・・・
頑張ってみます。