12月1日、地域密着型ふれあいハウス「ふらっと」がオープンしました。
社協支部が、地域有志の方々と協力して今年8月に運営委員会を立ち上げ、開設に向け準備をしてきました。
地域の中にある平屋建ての空き家をお借りして、月曜～金曜にスタッフが常駐することになっています。
高齢者の話し相手・生活面の相談・小さいお子さんとお母さんの子育てサロンなどにも使われます。
手芸や囲碁・将棋など月ごとに楽しい催しも計画されています。
イベントに参加されない方も、ふらっと来ていただいてもよい場所なのです。
名前の「ふらっと」はふらっと寄るという意味と、FLAT・・・いつでも誰とでも平たく接してほしいという意味がこめられています。
オープンの昨日は暖かい晴天となりました。市長・市社協の方々をはじめ住民の方もたくさん集まっていただき、無事に開所式をすることができました。
解らない事ばかりからの出発ですが、いよいよスタートです。常駐スタッフとして週1回のボラをさせていただきます。
きっと、つまずいたり・困ったことにも当るかもしれませんが、あまり杞憂せずにまずはやってみます。
皆さんのお手伝いができたらと思っています。
今は、ハハ（姑）のことがあるから、、なんて言い訳にしていますが、
そんなことが無くっても、こんな風に活動できません。
さすが、yumemiruさん
引きこもりがちなお年寄りが 買い物帰りにふらっと寄り道 理想ですね
お手伝い頑張って下さい 週一でも決まって出掛けられるって 生活のリズムが出来て良いと思っています
こちらにもかなりそれに近いサロンを開いておられる団体がありますが、見ていて大変そうなので心配しております。
考えているより先ずはやってみたほうが良いですね。
私の近所にはこういう施設はありませんね。
自分が６５歳を過ぎてから、やたらとシルバーって言葉が目に付きますが
それこそ老人会みたいなお誘いの手紙がきますが、
名前が『○○シルバー』とか、『シルバー○○』と言うまるでもろ老人ですよと言われてる感じで、その中にいる自分を想像すると二の足を踏んでしまいます。(^_^;)
“フラット”って良いですね。
しかも利用者がお年寄りだけではないのがいいです。
更にボランティアで活躍されて見えるとは、完全に脱帽です。
それにしても、凄い地域ですね。
真似をしたくても、私の地域では無理です。
頑張って下さいとか・・・・・言いようがありません
高齢者の話相手なんて、自分がそうなのでこれならできるかな？とおもいます。
いまは、連れ合いがいるからいいですが、
いつか片方になった時に、こんな居場所があれば救われますよ。
やっとオープンです。今からどのように展開していくかわかりませんが、
続けていきたいと思います。
みんなの力が集まって出来ることです。
ひとりの力は、小さなものですが、かかわっていけることを
嬉しく感じます。
これからもブログにアップしていきますので、見てくださいね。
来られた方が、ほっとするような場所になればいいなと思います。
ひまわりさんも確か週一でしたね。
長年、施設のボラを続けておられる、ひまわりさんに教わりたいことが
出てくると思います。
その時はよろしくお願いします。
あせらず、たゆまず、生活のリズムとして続けていけたらと思っています。
そうなんですよ、いずれは自分もお世話になるかもしれません。
今後も時々、様子をお知らせしていきますので、見てくださいね。
いろいろ考えていると、不安がふくらんできますが、まずは動いてみて
気づくこともあるかと思います。
明日は最初の当番の日なんですよ。
気負わず平常心で過ごせたらいいですが・・・
地域密着型のふれあいハウスは、まだ少ないのでしょうね。
おっしゃるように、シルバー・シルバーと言われると、反発したくなりますね。
私は紛れもないシルバーなのですが・・・
明日は、就園前の子育てのママと子供さんとの触れ合いができそうです。
はじめての当番の日です。