ジィジが退院してきました。
6/14に入院してからですから、一月ぶりです。
一月ぶりの我が家には5歳の双子 iki ・ yki 3歳のtki もお出迎えです。
息子夫婦の急な用事のため、朝から三人のおチビたちはうちに来て、ジィジを待っていました。
今日は三人を連れて退院のジィジを迎えに行く予定でしたが、近隣の市に住むジィジの妹Y子さんが迎えの役を申し出てくれました。
有難いことです。
この一月余、いろんな方のやさしさ、思いやりをいただきお世話になりました。
遠くから見舞いにかけつけてくれたSさんご夫婦・義姉夫婦・義妹夫婦・姪たち・・・
メールをくださった方々・うちまできてくださった方々・そして一番身近なところで
ブログにコメントをくださった皆様、心からお礼申しあげます。
親しい友のひとりは 「心配しているからね!」 と言葉をかけてくれました。今まで自分では使ったことのない
言葉ですが、じ~んと嬉しくなりました。
言葉だけではなく、後日に又訪ねてくれました。
友たちの心をいただいて、やーやも何かのときには相手の力になりたい思いを強くしました。
そして、忙しい時間の中、何度も顔をみせてくれた息子たち夫婦、やーやにつきあって食事につれだして
くれた二人の息子たち、ありがとう!
自分たちだけで生きているわけではないこと、あたりまえのことですが、感謝です。
いつもの二人の生活に戻り、さあ!ジィジの弱った足をどう鍛えていけばいいのか・・・思案中です。
ジィジ本人が一番わかっているのですから、本人まかせにするよりしかたがないという考えと、
心を鬼にして、歩くことを勧める方がいいのか・・・さてさて・・・