江東奇譚

中年男の果てしない思い入れを綴っております

茗荷は、生姜を好きである。

2020年06月27日 17時44分44秒 | 日記

久米さんが、ラジオをやめた(のか?)。

オレは、彼の若い頃が、好きではなかった。

異常に口達者で、軽薄な、今でいえばチャラ男的な。

TVを経て、ラジオに尻を据えた彼を、だいぶ経って、知る。

彼の立て板トークは健在で、そこにシニカルを超える伐採を見る。

実に、残念至極である。

オレは、ラジオが、最後の、ユメを愛せるメディアだと思ってる。

ので、その、数少ない旗手のお一人が、舞台を去る

などということは、考えられない。


近々に、NHK深夜便などというのは、どうだろう?

めっちゃくちゃ聴取率、とれると思いますぜ、マジな話。





北方領土のヤツ、いたねそういうの

2020年06月06日 11時54分18秒 | 日記

クラスでいたような気がする

突然、妙なことを言い出して

得意げに❝どうよ❞、みたいな奴

しらけるというか、お口ポカン的な

が、それは、クラス一員だから

許されたことだ

アイツ、また変なこといってら、みたいな

誰だって、いろんな事を言える権利はある、と

が、だ

それを、クラス委員が言い出したら

どうする?

そんな事ばっか、吹聴し

しかもクラス則に盛り込もうなどと

公言し出したら

どんだけ?

なにがどうとか、じゃなく

ワタシたち、ひとりひとりの

姿だろう、少なくとも