日曜日のお昼は何時ものど自慢を見ていますが、先日は山形県南陽市からの放映、親戚があり一度
出かけたことがある所、親しみを感じて見ていましたがのど自慢と言えば何時も観客席は
超満員ですが、やはりコロナの関係まばらな開場風景でした！
２人仲良くソファーに並ぶひ孫ちゃん達、カメラにポーズを取っていますが、下の子は
歯の方も大分はえてきたように見えます！
昨日朝の動画、お兄ちゃんが弟に飲み物を飲ませている所、まだ3才にも満たない子がと、
思うと・・・朝からとても癒された動画でした！
通販の商品は、届くまで気がかりな点が有りますが先月初めて取り寄せた所が、
良かったので今回も注文、届いた商品はまずまず良かったです！
さて6月29日に開幕するお～いお茶杯王位戦七番勝負はどうなるか？
まず気になるのは作戦面だ。思い起こせば2017年に非公式戦で初めて対戦した際、
角換わり早繰り銀で藤井二冠は経験不足で完敗した。
それが2021年にはまったく同じ作戦で豊島竜王と互角以上にわたりあった。
策を練るなら豊島竜王だろう。昨年の第33期竜王戦七番勝負を思い起こすと、羽生九段の矢倉模様に対して
いきなり桂を跳ねる意表を突く急戦策を採用した。豊島竜王は大舞台で大胆な策をとることがある。
第1局をみれば、今シリーズにおける豊島竜王の戦略がみえてくるに違いない。（ネットニュースより）
