マーシャル諸島には子どもが多い。今はどうか確かめていないが、以前は出生率が世界一でした。
今回の訪問では、出歩くことができなかったのであまり子どもの顔を見ませんでした。
子どもとの接触を図ろうとした彬君も、調査の手伝いもあり、うまくいかなかったようです。
マーシャルの子ども達は小学校4年生から英語を学ぶので、
英語でもある程度意思の疎通はできるはずですが、
やはり英語は第二外国語ですから、マーシャル語ができないと
子どもと話をするのは難しいように思います。
とりあえず、上西彬君撮影の子どもの写真を紹介します。
今回の訪問では、出歩くことができなかったのであまり子どもの顔を見ませんでした。
子どもとの接触を図ろうとした彬君も、調査の手伝いもあり、うまくいかなかったようです。
マーシャルの子ども達は小学校4年生から英語を学ぶので、
英語でもある程度意思の疎通はできるはずですが、
やはり英語は第二外国語ですから、マーシャル語ができないと
子どもと話をするのは難しいように思います。
とりあえず、上西彬君撮影の子どもの写真を紹介します。