月島、佃のお祭り=住吉例大祭は
三年に一度なんです。
町人は3年間そのパワーを溜めに溜め、
思いっきり💣💥爆発させるのです。
2015年8月1日から三日間、昼夜続けてこの町は祭り色に染まります。
いや、実は開催日の約一ヶ月前から儀式は始まります。
祭りの御柱は例大祭の時以外は佃小橋の下の川底に埋められています。
約一ヶ月前に掘り起こされます。
↓佃小橋下の橋を掘り起こした跡
↓川底から掘り起こした柱を横にして乾かしています。
佃の町あげての大掛かりな準備
↓本番一週間位前
佃小橋の周りに6本の柱が立てられ、大旗がかけられる手前の段階
お囃子小屋も完成しています。
↓大旗が付けられた大祭当日はこの迫力‼
と言いたいのですが、全体を写した写真を誤って削除してしまった😨
月島の町も部毎の御神輿が続々準備されます。部は7つあります。
(津久田、新佃、一から四之部、新号地)
私がお世話になるのは『三(参)之部』
私の居住地は二之部エリアなのですが、
友人の多くが三之部に所属してるのと、
『祭り命』の方が多く、担ぎ方が
とても綺麗でカッコ良いので、
2013年の前回からこちらにに参加させてもらってます✨
↓三之部の神輿
そして2015/8/1祀り初日です
新合地、四、三、二、一之部の順番で
各本部から清澄神社に移動します。
清澄神社で神主さんに神輿をお浄めしてもらいます。
そして佃(津久田)のカッコ良い獅子のお通り~
佃の八角神輿も住吉神社より姿を現しました。
そして月島方面に向かい、商店街の各のエリアまで戻って初日の午前の部が終了します。
土曜日初日午前中は担ぎ手が少なく、
担ぎ通しでかなりハード
配られたお弁当を食べて一旦家に戻るとヘトヘト。
少し休んで夕方からまた参戦。
この時は担ぎ手も少し増え、活気もで私もノリノリです😬
この御祭りは水掛祭り
沿道の住人が御神輿、担ぎ手に容赦無く水をぶちまけます。
びしょびしょになりますが、暑い時期、気持ちが良いし、
担ぎ手だけではな一体感生まれ、とっても好きです。
たった1日、休み休み担いだのに...
この日の私の肩は真っ赤っか
そして、待望の3日目。
佃の御神輿を担げるチャンスの日。
本来は佃の方々の御神輿ですが、この日は他の部に委ねられ、
順番にリレ-のバトンの様に新号地から四之部→三, 二, 一新佃へと順に
担ぎ渡されます。
厳しい三之部で担ぐのに気後れした私は、お兄ちゃん(はとこ)の所属する四之部に
加えてもらい、八角神輿を担がせて頂きました。
新号地との受渡し場所の橋の上。
向こうから光り輝く八角神輿がやってきました✨✨
まだまだ渡さないと粘る新号地、早くよこせと四之部
この駆け引きも面白いです。
そして、どうにかポジション取りました!!
↓八角神輿、本当に素敵なんです
↓水を被った八角神輿
姿が見えなくなってしまいましたが芸術的です‼
本来決してやってはいけない(神様を見下ろす)のですが...
↓二之部の八角担ぎ人気
そして、夜、ようやく津久田の方々のてによって住吉さんに八角が戻ってきます。
三日間町中が言葉通り祭り一色になります楽しいし、素晴らしいけど、
やはりこのパワーは3年に一度しか体力持たないですね。
睦の方は特に。
3年後がまた楽しみです。
それまで私も元気に頑張りま~す
三年に一度なんです。
町人は3年間そのパワーを溜めに溜め、
思いっきり💣💥爆発させるのです。
2015年8月1日から三日間、昼夜続けてこの町は祭り色に染まります。
いや、実は開催日の約一ヶ月前から儀式は始まります。
祭りの御柱は例大祭の時以外は佃小橋の下の川底に埋められています。
約一ヶ月前に掘り起こされます。
↓佃小橋下の橋を掘り起こした跡
↓川底から掘り起こした柱を横にして乾かしています。
佃の町あげての大掛かりな準備
↓本番一週間位前
佃小橋の周りに6本の柱が立てられ、大旗がかけられる手前の段階
お囃子小屋も完成しています。
↓大旗が付けられた大祭当日はこの迫力‼
と言いたいのですが、全体を写した写真を誤って削除してしまった😨
月島の町も部毎の御神輿が続々準備されます。部は7つあります。
(津久田、新佃、一から四之部、新号地)
私がお世話になるのは『三(参)之部』
私の居住地は二之部エリアなのですが、
友人の多くが三之部に所属してるのと、
『祭り命』の方が多く、担ぎ方が
とても綺麗でカッコ良いので、
2013年の前回からこちらにに参加させてもらってます✨
↓三之部の神輿
そして2015/8/1祀り初日です
新合地、四、三、二、一之部の順番で
各本部から清澄神社に移動します。
清澄神社で神主さんに神輿をお浄めしてもらいます。
そして佃(津久田)のカッコ良い獅子のお通り~
佃の八角神輿も住吉神社より姿を現しました。
そして月島方面に向かい、商店街の各のエリアまで戻って初日の午前の部が終了します。
土曜日初日午前中は担ぎ手が少なく、
担ぎ通しでかなりハード
配られたお弁当を食べて一旦家に戻るとヘトヘト。
少し休んで夕方からまた参戦。
この時は担ぎ手も少し増え、活気もで私もノリノリです😬
この御祭りは水掛祭り
沿道の住人が御神輿、担ぎ手に容赦無く水をぶちまけます。
びしょびしょになりますが、暑い時期、気持ちが良いし、
担ぎ手だけではな一体感生まれ、とっても好きです。
たった1日、休み休み担いだのに...
この日の私の肩は真っ赤っか
そして、待望の3日目。
佃の御神輿を担げるチャンスの日。
本来は佃の方々の御神輿ですが、この日は他の部に委ねられ、
順番にリレ-のバトンの様に新号地から四之部→三, 二, 一新佃へと順に
担ぎ渡されます。
厳しい三之部で担ぐのに気後れした私は、お兄ちゃん(はとこ)の所属する四之部に
加えてもらい、八角神輿を担がせて頂きました。
新号地との受渡し場所の橋の上。
向こうから光り輝く八角神輿がやってきました✨✨
まだまだ渡さないと粘る新号地、早くよこせと四之部
この駆け引きも面白いです。
そして、どうにかポジション取りました!!
↓八角神輿、本当に素敵なんです
↓水を被った八角神輿
姿が見えなくなってしまいましたが芸術的です‼
本来決してやってはいけない(神様を見下ろす)のですが...
↓二之部の八角担ぎ人気
そして、夜、ようやく津久田の方々のてによって住吉さんに八角が戻ってきます。
三日間町中が言葉通り祭り一色になります楽しいし、素晴らしいけど、
やはりこのパワーは3年に一度しか体力持たないですね。
睦の方は特に。
3年後がまた楽しみです。
それまで私も元気に頑張りま~す