朝風呂を浴びて、宿の美味しい朝食を食べて(お米が美味し過ぎて、お代わりしちゃいました)出発です。
越後湯沢駅で、『爆弾』と命名されている超特大コシヒカリのオニギリを購入。
本日の行動食兼昼食ととなります
越後湯沢駅から平標登山口までバスで移動。
様々な山業プログで拝見するのとは
逆のルートで、登りがなだらかな平元新道経由を選びました。
最初は別荘地街を抜けます。
まだ雪が残ってました。
雪解けの清らかな小川沿いを辿ります。
よく選択されているルートは林越しに見えている急登な松手山ルートで登る方の様です。
私達は翌日、そちらを下ります。
心地の良い林を森林浴&小鳥のさえずりを聞きながら快適に歩みを進めました。
山道に入る前に朝、越後湯沢駅で購入した『爆弾おにぎり』で腹ごなし
↓こんなに大きいんです。
*私の顔、小さくないから伝わらないかな…(汗)でも顔と同じ位の大きさ
ここから少しずつ標高が上がります。
そして解け気味の雪道。
雪解けの隙間にある笹との組み合わせで
滑るスベる
今回、アイゼンは装備してたが、利用せずに登山靴のみで登りました。
しばらく雪の急登と奮闘した後に現れたなだらかな平地。
雪の白、空の青と、所々見える草の緑の
色のコントラストはとってもステキ
そして本日の宿泊先となる山小屋、
『平標山乃家』への到着によりこの日の行程を終了。
そこは息を飲む絶景。
こんなステキな場所にある、この小屋は夢の場所です。
今回は小屋泊まり(素泊まり)なのに荷物が多い私達は登山中、すれ違う方々に
『テン泊ですか?』とよく聞かれました
違います‼️
中身はほとんど食料です。
キャベツ丸ご含め、10種類近くの食料を用いた野菜ミルフィーユが本日のメインデイッシュ
コトコト煮込んで最後にとろけるチーズをまぶしました。
これからの山食の定番になる
写真では伝わらないかもだけど、メチャクチャ美味しい
昼間の青空の絶景から夕陽に変わるまで小屋外のデッキで調理、食事、飲酒(!?)でユックリ癒されました
本日の宿泊はこの小屋。
何も有りませんが、とっても清潔で快適です。
灯りも無いので、夜は頭にヘッテンを着けて行動してましたが、目が慣れると月明かりでOK
この日も本当にステキな1日でした
越後湯沢駅で、『爆弾』と命名されている超特大コシヒカリのオニギリを購入。
本日の行動食兼昼食ととなります
越後湯沢駅から平標登山口までバスで移動。
様々な山業プログで拝見するのとは
逆のルートで、登りがなだらかな平元新道経由を選びました。
最初は別荘地街を抜けます。
まだ雪が残ってました。
雪解けの清らかな小川沿いを辿ります。
よく選択されているルートは林越しに見えている急登な松手山ルートで登る方の様です。
私達は翌日、そちらを下ります。
心地の良い林を森林浴&小鳥のさえずりを聞きながら快適に歩みを進めました。
山道に入る前に朝、越後湯沢駅で購入した『爆弾おにぎり』で腹ごなし
↓こんなに大きいんです。
*私の顔、小さくないから伝わらないかな…(汗)でも顔と同じ位の大きさ
ここから少しずつ標高が上がります。
そして解け気味の雪道。
雪解けの隙間にある笹との組み合わせで
滑るスベる
今回、アイゼンは装備してたが、利用せずに登山靴のみで登りました。
しばらく雪の急登と奮闘した後に現れたなだらかな平地。
雪の白、空の青と、所々見える草の緑の
色のコントラストはとってもステキ
そして本日の宿泊先となる山小屋、
『平標山乃家』への到着によりこの日の行程を終了。
そこは息を飲む絶景。
こんなステキな場所にある、この小屋は夢の場所です。
今回は小屋泊まり(素泊まり)なのに荷物が多い私達は登山中、すれ違う方々に
『テン泊ですか?』とよく聞かれました
違います‼️
中身はほとんど食料です。
キャベツ丸ご含め、10種類近くの食料を用いた野菜ミルフィーユが本日のメインデイッシュ
コトコト煮込んで最後にとろけるチーズをまぶしました。
これからの山食の定番になる
写真では伝わらないかもだけど、メチャクチャ美味しい
昼間の青空の絶景から夕陽に変わるまで小屋外のデッキで調理、食事、飲酒(!?)でユックリ癒されました
本日の宿泊はこの小屋。
何も有りませんが、とっても清潔で快適です。
灯りも無いので、夜は頭にヘッテンを着けて行動してましたが、目が慣れると月明かりでOK
この日も本当にステキな1日でした