エリマキフジコ

おかげさまで、経過は順調です。
カラーにもすっかり慣れ、装着したまま
器用に遊べるようになりました。


ほらね


ご飯も、問題なく食べます。食欲良好！

お薬には気付かないようで・・・（笑）


傷口には届かないけれど、毛刈り跡が気になるらしく
しきりになめてます。
少し生えてきたので、今お腹はジョリジョリ（笑）
毛がないので、おへそが見えます。

入院前、反抗期まっさかりだったけれど
今の所（←ココ重要）割に大人しいです。
甘噛みもほとんどしない（嬉）！

早く、抜糸してカラーがとれるといいね～。


でもこの笑顔。カラーもまんざらじゃない感じ？

お腹はトラ刈り

まだまだこのネタで引っ張る（笑）



ポチッとな。


でもね、病院で
「ほんっと性格良いですよね」って
言って貰えたんだぞ！

仲本工事服？情報

術後、患部が完治するまでのガードは
・洋服タイプ
・エリザベスカラー
が主ですね。

不二子さんは、前述の通り、仲本工事服は御気に召さず（笑）破壊行動にでてしまったので、エリザベスカラー着用とあいなりました。


偶然、不二子と同じ日に避妊手術を行ったあんじちゃんのままさんと、術後の洋服についてやりとりがありました。
やはり、術後、キズ口が完全に癒えるまで、如何にして少しでも快適に過ごさせてあげるられるかというのは気になるところですよね。。。

その子によると思いますが、どう考えても邪魔になるカラーより、着てくれるなら服タイプの方がよさそうですよね。
ハカイダーで洋服嫌いの不二子が手術を迎えるにあたり、ブン太ははさんが、参考になるのでは、と、手作りの術後服の記事が紹介されているサイトを教えてくださいました。（ありがとうございました！結局カラーになっちゃいましたが・・・汗）

ということで、御紹介しますと。。。

HAL'S BAR　の　コチラの記事です。

管理人さんからメールを頂き、作成の経緯なども伺いました。

もともと犬用の服を持っている人ならばわざわざ人間のTシャツをやぶいて作らなくても犬の服に布を縫い足せば、おべべよりフィットしたものが楽に作れるのでは？とのことでした。

また、メールの中で、ぐっと来る一節がありましたので御紹介致しますと。。。


>というわけで
>おべべページは 今となっては時代遅れだと思いますが
>飼い主が個々の犬・猫の性格に合わせて工夫出来ることがある。
>というのは何時の時代でも変わらないと思ってます。


まさにその通りですよね！
自分の子ですから、一番その子の事知っていなきゃいけないし、だからこそ思いつく方法だってあるかもしれません。
我が家も、何事にかんしても、いっぱい情報を収集して、不二子に合わせてアレンジしていけたらいいな、なんて思っております。



あんじちゃんも、これから手術を考えている子も、無事に、少しでも負担が少なくすみますように。